Robert Coutelas
1930年フランス・パリ生まれ。1953年リヨン美術学校に入学。オーソン・フリッツ賞を受賞、ロマネ画廊と契約。
1970年ヴェルセル画廊(パリ・ニューヨーク)で個展。1972年ヴェルセル画廊(ニューヨーク)で個展。1975年ORTEMP画廊(パリ)で作品展。アンドレ・マルローに評価される。
どのような流派にも属さず、自分の描きたいものを追求し続けたロベール・クートラス。
「カルト」と称されるタロットカードのような作品群は、拾ってきたボール紙をおよそ縦12cm×横6cmの寸法に切り、壁用の塗料で硬くした上に、油絵の具で様々なモチーフを描いたものです。クートラスは「カルト」を「私の夜」と呼び、毎晩日記をつづるように描きためていきました。
そうしたカルト状の作品を約6000枚も描いたといいます。
ベッドの上の狭い空間が彼にとってのアトリエだったそう。
かなりやられます。
困ったときには