アメリカは中西部、ネブラスカ州都リンカーンにある
超庶民派中華料理店「CHINA INN」。
学生生活でお世話になっている(なった)リンカーントップクラスにうまいレストラン。
週末にはチャイナイン。サッカーのあとはチャイナイン。
2006年11月某日にFood Poison的な常連客を数名排出するも、いまだに多くのリピーターを要する。
常連客になると看板娘のおばちゃんが中国語でオーダーを取ってくる。
それでもそんなCHINA INNが好き。
歴代の関係者談
「辛い豆腐・・・wブホッ。」(仙台在住23歳・警備員)
「店の売り上げの内、ぜってー数10%はジャパンマネーだよなぁ」 (ヒューストン宇宙センター在住24歳・会社員)
「ご飯をよそってもらうといつも、3粒くらいしか俺の茶碗には入れてくれなかった。」(蝦夷在住21歳・メガネ)
「俺、Fat Porkの汁でもご飯3杯はいけるっぺよ〜。」
(自称NY在住23歳・ポテト男爵)
「おい、チャイナイン行こうぜー。えっ?テスト?だぁーいじょうぶだって。かんけーねーよ。」(ミゾウリ在住25歳・熊丸)
「ふぅ・・。」(スパデッティワークス在住・23歳えびふりゃー)
「最近、ニセコにめちゃめちゃオーストラリア人がいるんすよ。ってか、なんか俺のストローだけ、長くないすか?」(弊マーケット在住21歳・チャイナ員)
そんな思い出いっぱいのレストランチャイナインに世話になってる、または懐かしく思う人のコミュニティです。