「リサ・エクダールの音楽が好き」な方、集まりませんか?
リサ・エクダールの唄う、癒しの音楽。
寺島靖国氏などオーディオライター達の視聴盤として、オーディオ雑誌でも女性ジャズボーカルのチェック用としてもよく使われています。
リサ・エクダールは、アルバムによって音楽ジャンルや歌い方、言語、声質まで変えてしまう幅の広さを持っています。それにより、アルバムによって好き嫌いが生まれてしまうでしょうが、いずれのアルバムもおしゃれな音楽に違いはありませんので、ぜひ全部を聴いてほしいですね。
1971年7月29日スウェーデン・マリエフレッド生まれ。ジャズ、ボサ・ノヴァ、母国語のポップスを歌う。
ストックホルムの音楽学校を卒業後、コーラスの仕事を経て、90年頃からジャズ・クラブで歌い始める。
94年デビュー・アルバム『Vem Vet』をリリース。一躍スターとなり、スウェーデン版グラミー賞で3部門を受賞。