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サイコメトラーEIJI(エイジ)!

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詳細 2022年11月26日 16:54更新

≪書籍情報≫

原作:安童夕馬 作画:朝基まさし
出版社:講談社
版型:新書版
カテゴリー:少年コミックス
連載雑誌:週刊少年マガジン

http://zenkandokuha.com/?pid=2228647

≪同一著者書籍≫
・クニミツの政(まつり) [1~27全巻]


≪参考情報≫
参考情報はWikipediaより抜粋したものです。(詳細は下記のとおり。)
ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。

『サイコメトラーEIJI』(サイコメトラーエイジ)は、1996年から2000年まで週刊少年マガジンに連載されていた漫画。安童夕馬原作、朝基まさし作画。1997年と1999年の二度、日本テレビ系列局にて松岡昌宏主演でドラマ化された。

【概要】
ドラマに限ってはストーリーの時系列上、また同一の地名の存在等で『金田一少年の事件簿』、『銀狼怪奇ファイル』、『透明人間』、『D×D』等の世界と同一世界の出来事であり、そのシリーズとしては『EIJI2』のスペシャルがジャニーズ主演のミステリーシリーズ完結篇となっている。

ドラマのストーリー的には『金田一少年の事件簿』(第一期)→『銀狼怪奇ファイル』→『透明人間』→『金田一少年の事件簿』(第二期)→『サイコメトラーEIJI』(第一期)→『D×D』→『サイコメトラーEIJI』(第二期)となっているが、あまり知られていない。

なお、2001年から2005年に同じく週刊少年マガジンに連載された『クニミツの政』はストーリーの時系列上、この作品の続編とも言える。

【あらすじ】
物や人に触れるとそれに残った過去の記憶の断片を読み取るサイコメトリー能力を持った少年、明日真映児が、警視庁の女性刑事・志摩亮子と協力して怪事件を次々と解決していく。

【ドラマ】
第一期と第二期ではサイコメトリーの方法や黒幕の設定、一部キャストなどが変更されている。特に第二期では声のサイコメトリーという新手の設定も増えている。

第1シリーズ
1997年1月11日〜3月15日の間放映。全10回、平均視聴率17.1%。File3・「ボクを殺さないで」の回はドラマオリジナルストーリーであるが、現在は欠番扱いとされている。この回の犯人の正体と、その人物が殺人鬼に変貌する理由が問題視されたためと思われる。

第2シリーズ
1999年10月16日〜12月18日の間放映。全10回、平均視聴率15.4%。2000年9月24日にはスペシャル版放映。スペシャル版は野球中継の延長に巨人の優勝が決まったために2時間繰り下げて放送された。


(「サイコメトラーEIJI」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2006年10月13日18時(日本時間)での最新版を取得。改訂履歴。Text is available under GNU Free Documentation License.)

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