線路で自殺しようとした女性を、自らを犠牲にして救った宮本邦彦警部を忘れません!!
というコミュです。
参加自由です。
殉職され宮本巡査部長から宮本警部に二階級昇進
東京都板橋区、東武東上線ときわ台駅
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-------------ドラマ化されました--------------
金曜プレステ―ジ・“千の風になって"ドラマスペシャル死ぬんじゃない!〜実録…[字][S]ウェブ検索 ウェブ検索
放送日時2/15 (金) 21:00 〜 22:52 (112分) この時間帯の番組表 この時間帯の番組表
放送局フジテレビ
ジャンルドキュメンタリー/教養 / ドキュメンタリー全般
番組概要 「あの踏切事故から1年。彼は何故、飛び込んだのか?一人の警察官が命を賭けて遺したメッセ―ジとは?徹底取材で実録ドラマ化」三宅裕司・伊藤蘭・渡邉邦門ほか
番組詳細 金曜プレステ―ジ・“千の風になって"ドラマスペシャル死ぬんじゃない!〜実録ドラマ・宮本警部が遺したもの〜
昨年(2007年)2月6日、東武東上線ときわ台駅の踏切で、ひとりの警察官が、踏切自殺を図った女性を救うために線路に飛び込み亡くなった。 他人の命を助けるために自らの命を犠牲にした痛ましい事故は、その警察官が事故から6日間もの間、死と戦い続けたこともあり、事故直後のショッキングな映像とともに、繰り返し報道された。 警察官の名は、宮本邦彦警部(事故当時・巡査部長)。享年53。宮本警部は、ホ―ム下
の避難スペ―スに女性を押し込み、自らはスペ―スの外に残されたまま、電車にはねられた。 フジテレビでは宮本警部の命日(2月12日)に近い2月 15日(金)放送の金曜プレステ―ジ・千の風になってドラマスペシャル『死ぬんじゃない!〜実録ドラマ・宮本警部が遺したもの〜』<午後9時〜10 時52分>で放送する。番組では宮本警部の半生を知る人々にあらためて取材、検証するとともに、事故後、撮影された映像によるドキ
ュメンタリ―部分と取材をもとにしたドラマをあわせて構成する。 主演は三宅裕司。 共演は宮本警部の人柄をよく知る西田巡査(当時)を東幹久、交番前のうなぎ屋店主の河原弘を竜雷太が演じる。 宮本警部が勤務していた町田警察署南大谷駐在所、板橋警察署常盤台交番などがドラマのロケに使用される。また、宮本警部の回復を祈って、千羽鶴を折った常盤台小学校の生徒たち(3クラス)もエキストラ出演する。
三宅裕司 伊藤蘭 渡邉邦門 東幹久 竜雷太 ほか
脚本:若林愛美 企画協力:新井満
プロデュ―サ―:大野高義 中村百合子 若林愛美 総合演出:石田昌浩 演出:森田俊介
-------------書籍化されました--------------
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