★『20世紀前半、中国の国際都市上海に日本の大学があった。全国各府県選抜の公費派遣生と私費生。多くの俊秀がここに集まった。日中間の不幸な戦争にもかかわらず学生たちは青春を中国に生き抜いた。だが敗戦により中国から撤退を余儀なくされ廃校となる。
衝撃的なその幕切れのため「幻の名門校」と呼ばれる東亜同文書院大学。卒業生の多くは21世紀の今もなお日中の架け橋として各分野で活躍している。』
(滬友会 http://
★う〜ん,何かカッコえ〜な〜.
★1901年(明治34年)上海にて創立.
★日中関係が重要性を増す昨今、その歴史と意義を問い直す!(ウソ)
★ちょっとした暴挙です。一番若い卒業生でも多分、80歳ぐらい?なので、とにかく広〜く関係者と言えるひと、興味ある人どうぞ。
当方じっちゃんが院生でした。
★トピ立ては自由です.盛り上がるネタ・トピックはなかなか無さそうですが,何でも思うところあれば遠慮なくどうぞ.
・少しずーーつ充実を図ります!(予定)
★自己紹介からどうぞ
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〜参考外部サイト〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●ウィキペディア「東亜同文書院」
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●愛知大学(オフィシャルサイト)
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●東亜同文書院大学 同窓会 滬友会 (オフィシャルサイト)
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〜直ぐに入手可能な参考書籍〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
●「上海東亜同文書院」風雲録―日中共存を追い続けた5000人のエリートたち (2001年)
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必読書!?
●上海 東亜同文書院―日中を架けんとした男たち (1993年)
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●上海東亜同文書院 大旅行記録―実録 中国踏査記 (1991年)
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