日本の鉄人石橋貴俊（C・ＨＣ）

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詳細 2017年3月8日 15:10更新: 日本が誇る伝説巨神！一人アルプス！
石橋”ばっさん”貴俊氏を応援するコミュです！

石橋貴俊（いしばしたかとし）
北海道出身。
北海学園大学を卒業後、
日鉱共石（後のジャパンエナジー）に入社、
同社のバスケットボール部に入部。
1992年には日本リーグ男子1部の新人王を受賞。
1995年にはアトランタ五輪予選の日本A代表に選出。
2006年度、日本初のプロバスケットボールリーグ、
bjリーグに新規参入した富山グラウジーズから
ドラフト4巡目、全体で18番目の指名で入団
1970年9月26日生まれ（06-07シーズン最年長）
身長210cm、（06-07シーズン日本人選手最長身）
体重140kg（06-07シーズン最重量）
ポジションはセンター。

文才を遺憾なく発揮するブログは、各方面で好評を博した。
旧blog
富山グラウジーズのビッグマン
石橋貴俊のバスケットライフ
http://blog.livedoor.jp/grouses_ishibashi/

C級地域スポーツ指導員資格所持
愛車はトヨタのゴツい四駆
富山県のリサイクルショップ「なんでも鑑定局」の
ＣＭに出演。
冷蔵庫を持ち上げ「なんでもー」と咆哮。
そのためＦＴ時「なんでもー」と言われるとリラックス。
練習中、思わぬ事故で、呉屋貴教選手の唇を奪う。
汗をかくと背が縮むことがあるかもしれない。
昔はロンゲだった。
晴れ男ならぬ高気温男で、
行く先の気温がビックリするくらい高くなることがある。
子供に人気。大人にも人気。
山本小鉄・アントニオ猪木両氏に、
新日本プロレス入門を勧められたことがある。
結婚指輪のサイズは２８号。
指が太く、携帯を使いにくい。
樹脂製プルトップ（紙パックに多いあれ）に
小指しか入らず開けるのに難儀する。
富山弁の語尾「ガニ」の使い方がまだ甘いらしい。
昔描いてもらった似顔絵は、顔から上が雲に隠れていた。
たまには風邪で倒れることもある。
笑っていいとも！出演歴あり。
手のひらが非常に厚く、柔らかい。
他チームのブースターにも優しい。
そのため他チームブースター内でも人気
バシガッツ丼が存在した。
お父さんはパンツとランニングで寝る千春さん。
おかんと二人のお姉ちゃんがいる。つまり末っ子。

恐らく、ラオウに最もスペックが近い日本人。

07－08シーズンはＭＣ、育成コーチを兼任。
08-09シーズン途中から、
富山グラウジーズＨＣとして指揮を執る。
09-10シーズン、一からコーチングを学ぶため、
滋賀レイクスターズACに就任。
10-11シーズンより、ＨＣに昇格。
11-12シーズンより、信州ブレイブウォーリアーズＡＣ就任。
12-13シーズンより、ＨＣに昇格。
優しく厳しく指導中。

ＴＯＰ画像は、暫定的に管理人とのツーショット写真を
使わせて頂いております。
ちなみに管理人は１７２センチです。