エエデ
阪急ブレーブス黄金時代を築いた
名将・上田利治コミュ。
新生オリックスブレーブス、
日本ハムファイターズでも
最後まで優勝争いに絡み 2位に導く。
家庭の問題により、日本ハムで優勝を飾る前に
ユニフォームを脱がざるを得なかったことが
悔やまれる。
(それにより、ファイターズの優勝は 7年も
先送りになってしまった)
故障により、選手としてはプロでは
大成しなかったものの、
関大時代は炎のザトペック・村山実との
バッテリーで活躍している。
2003年野球殿堂入り。
通算成績
監督
2567試合 1322勝1136敗109分 勝率.538
リーグ優勝5回(2位 8回)
日本一3回
選手
121試合
打率 .218
56安打
2本塁打
17打点
5盗塁
6犠打
0犠飛
18四球
2死球
23三振
8併殺
ええで