そもそもは【チェ】コ代表チーム、イングランドプレミアリーグの
【チェ】ルシーを愛する会でした。
なるべくなら両【チェ】を愛して欲しいですが、その他の
各【チェ】でもこの際OKです。
新規【チェ】の提案も受付しております。
新規【チェ】
■ニー【チェ】も愛すべき【チェ】ということで、魅力を語り合いましょう。
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■【チェ】コ代表チームの魅力
まだ記憶に新しい2004のヨーロッパ選手権では、
ちょっとした事故にあい、準決勝で敗退。ただし、
真の優勝国はチェコだと思うサッカーファンも少なくなくもない。
大会直前の日本戦では、ヨーロッパ選手権のテストのための
布陣で望み、前半実質2バック状態で臨み、敗れる。
その試合を見て、日本がチェコよりも強いと勘違いする人もおり、
とても歯痒い。
個人の能力が決して高いといえない日本は、
チェコのようなサッカーを目指すべきだと思う。
ただ、チェコは個人の能力も高いですが。
現在はドイツワールドカップに向け、予選を奮闘中。
現在のFIFAランキングは2位。
監督は名伯楽、カレル・ブリュックナー監督。
大胆で緻密な采配でチェコを操るマジシャン。
渋い。
ユニフォームがいかすぜ!
■【チェ】ルシーの魅力
金で勝利を買っている、などと揶揄される、
ロシアの大富豪、アブラモビッチ様がオーナーの
ロンドンのクラブチーム。
今シーズン、50年振りにリーグ優勝を果たした。
ポルトガルからきた若き指揮官、モウリーニョが辣腕を振るうが、
口が悪いため、嫌われがちである。コートの似合うクールな監督。
岡ちゃんあたりと見比べると、同じ職業とは思えないし、
この辺にもプロ意識の差を感じずにはいられない。
大金を使って、各地から集まった選手達は、
レアル・マドリーのような知名度の高い選手達ではないものの、
優秀でハングリーな選手が多い。
素晴らしい選手達である。
ただし、来シーズンのスポンサーがサムソン電子で、
それがネックで私はユニフォームを買いたいと思えない。
頼む。
■【チェ】ジウの魅力
チェ・ジウ(崔志宇)、本名、崔美香。1975年6月11日生まれであり、
いよいよ脂ののった30台に突入。 大韓民国京畿道坡州市出身で、
冬のソナタのヒロイン役で日本で大ブレイク。
血液型はA型で、イメージ通り。B型の私とは相性がよくなさそう。
「涙の女王」の異名を持つ乙女。愛人の腹上死説がのぼる等の伝説の持ち主。
個人的には小鼻が可愛いのでないかと思う。
キャワいい!!
冷たそうな目線もそそります。
軽蔑されたい!
でも抱いて!
■サン【チェ】の魅力
86年に巨人の助っ人外人として来日し
1年目は抑えの切り札として19セーブをあげた。
2年目は対戦チームに攻略されてしまい、鹿取につなぐ役割を与えられ、
9セーブに終った。
王監督指揮下の巨人軍を支えた(2年だけですが)巨顔。
顔を含めた威圧感で打者を圧倒。
彼の水虫はとても有名だったらしいです。
同時代には、クロマティが在籍していました。
サンチェに涙は似合わない!(泣いたかは不明です)
かっこいいぜ!
■【チェ】ゲバラの魅力
本名はエルネスト・ラファエル・ゲバラ・デ・ラ・セルナといい、
1928年6月14日にアルゼンチンに生まれる。
マルクス主義革命家で、キューバのゲリラ指導者。
ちなみに「チェ」はスペイン語で相手を呼びかけるときに使う言葉で、
あだ名だそうです。
革命家として日本の坂本龍馬を非常に尊敬らしく、武田鉄也と似ている面も。
若者の憧れの的で、革命のシンボルとしてTシャツでお目にかかる機会が多い。
1967年10月9日に銃殺される。
自分の最期に、射殺を躊躇する兵士に対して、
「ここにいるのは英雄ではない。ただの一人の男だ。撃て!臆病者め!!」と
言い残したそうで、男塾的な魅力が溢れる漢。
革命家として日本の坂本龍馬を非常に尊敬らしく、武田鉄也と似ている面も。
若者の憧れの的で、革命のシンボルとしてTシャツでお目にかかる機会が多い。
1967年10月9日に銃殺される。
自分の最期に、射殺を躊躇する兵士に対して、
「ここにいるのは英雄ではない。ただの一人の男だ。撃て!臆病者め!!」と
言い残したそうで、男塾的な魅力が溢れる漢。
■ニー【チェ】の魅力
本名はフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェといい、
1844年10月15日にドイツ・ザクセン地方の小村レッケンに生まれる。
ドイツの哲学者・古典文献学者、そして思想家。存命中は著作に注目が
集まらず、チェ、と言ったとか、言わないとか。
『ツァラトゥストラはかく語りき』が彼の代表作。
「神は死んだ」という有名な言葉を残しているが、不の感情ルサンチマン、
ナチスのイデオロギーに利用された思想等はここでは割愛しますが
(正直説明できるほど理解できていない)、かつて敬愛していた
ヴァーグナーに勝手に失望し、『人間的な、あまりにも人間的な』にて
決別を表明。皮肉にもニーチェは売春宿で梅毒に感染し、発狂し、
廃人状態で妹の世話になる。あまりにも人間的で愛すべきキャラです。
なんやかんやいいながら、ヴァーグナー夫人コージマ(小嶋ではない)が
好きだったみたい。
わかるぜ、その気持ち!!
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取り敢えず愛好しましょう。
浮気は駄・目・よ!