横山典弘騎手のコミュニティーです。
画像は第76回(2009年)東京優駿(日本ダービー)で優勝したロジユニヴァース号(この年のJRA賞最優秀三歳牡馬)に騎乗した時のものです。
人呼んで「ノリ」「ヨコテン」
これほど腕の立つ騎手は居ない。
武豊はいい馬に乗っているから勝てるだけで、横典は人気馬ではなくても力を発揮する!!と信じている人のためのコミュニティーです。
netkeibaでもwikipediaでも、横山典弘騎手(=横典)は2着王という不名誉なあだなまで付けられて、叩かれています
しかし…
ロジユニヴァースで、念願のダービーを制覇し
ダービージョッキー&牡馬クラシック全制覇
になり、不名誉なあだ名は無くなる?でしょう
*参加者条件として
・横典に今年は是非ともG?を獲って欲しいと言う方
・横山典弘騎手のファンの方
・今年も2着に期待しているという方
・横典から2着固定あるいは流しと言う方
何だか矛盾してますが
要は、横山典弘騎手が好きな人は大歓迎で〜す
ということです
G?全成績288戦(2010年安田記念終了時点)
・1着24回(中央G?が20勝、交流G?が4勝)
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・2着49回
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・3着30回
・着外206回
通算:14573戦2114勝(2010年6月6日現在)
GI勝利と対照的に、GIで2着に惜敗することが多いのが特徴。
オグリキャップの引退レースであった1990年有馬記念で2着に入ったメジロライアンから始まり、2009年有馬記念・ブエナビスタまで、GI2着は通算48回(JRAでは39回)におよぶ。
特に
・菊花賞では2003年〜2006年まで4年連続で2着だった。
・天皇賞でも2005年天皇賞・秋から2006年天皇賞・秋まで連続2着だった。
・エリザベス女王杯では、5度の2着経験がある。
1番人気の騎乗馬で2着敗退がある一方で、人気薄の騎乗馬を2着に持ってくる事が多い。
補足
・1990年エリザベス女王杯を制し初めてのGIタイトルを獲得。この時にはゴール板50m手前からガッツポーズを行なってしまい、戒告処分を受けている。
・一時期GIを制した際に、騎乗すると5馬身違うと言われた名騎手「ランフランコ・デットーリ」の様に馬上からジャンプして降りるパフォーマンスを見せていた。
・競馬サークル内にスープカレーを広めた。
・岡部幸雄の騎手引退に伴うセレモニーで神輿に乗せてパドックを周回することを発案した。
・2009年には、4連続重賞制覇の記録達成
※中山記念(カンパニー)→オーシャンS(アーバニティー)→弥生賞(ロジユニヴァース)→中山牝馬S(キストゥヘブン)
・2009年7月18日に、JRA通算2000勝を達成
※1回札幌9日目:第12R・3歳上500万以下(ダ1700M)・スギノブレイド号
・同年末、阪神競馬場で開催されるWSJSにおいて、1995年以来2度目の優勝
・2010年に入り、今度は4週連続重賞制覇の記録達成
※京成杯(エイシンフラッシュ)→AJCC(ネヴァブション)→東京新聞杯(レッドスパーダ)→シルクロードS(アルティマトゥーレ)