枡野浩一_gay-commune

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詳細 2019年2月21日 19:46更新: 　　

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歌人・枡野浩一さんを応援するｺﾐｭﾆﾃｨｰです。

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http://mixi.jp/search_community.pl?sort=date&type=com&submit=main&keyword=%DB%C6%CC%EE%A1%A1%B9%C0%B0%EC&category_id=0
(『枡野　浩一』でｺﾐｭ検索した結果)

■枡野浩一ﾌﾟﾛﾌ■
※ご本人Blogより引用。
・枡野浩―（ますの・こういち／桝野浩一や舛野浩一や升野浩―は誤記）
・１９６８年９月２３日東京生まれ。歌人。（俳人でもなく詩人でもなく）
・大学中退後、広告会社勤務のコピーライター（某都市銀行担当）、音楽誌ライター等を経験。
・現代詩、俳句、川柳など、色々な表現を試みて短歌に辿り着く。
・１９９５年、角川短歌賞で落選した短歌５０首が雑誌・新聞・テレビで評判を呼び、デビュー。１９９７年に刊行した第一短歌集『てのりくじら』（実業之日本社）は異例のロングセラーに。
・短歌指導にも定評があり、ＮＨＫ『スタジオパークからこんにちは』やＮＨＫ『課外授業ようこそ先輩』での授業は大反響を呼んだ。入門書『かんたん短歌の作り方』（筑摩書房）から、加藤千恵、佐藤真由美らが歌人デビュー。プロデュースを手がけた両者の第一短歌集は共にヒットし、いずれも文庫化されている。
・執筆活動にインターネットを積極的に取り入れ、若い世代の「短歌ブーム」を牽引。２００６年６月まで２年間運営した「枡野浩一のかんたん短歌blog」http://masuno-tanka.cocolog-nifty.com/も、多くの新鋭歌人を輩出した。
・コラムニストとしても活躍。毎日新聞・朝日新聞・週刊朝日の連載が単行本化されている。短歌以外にも現代詩・作詞・漫画評・映画評・書評・脚本・小説など、幅広く執筆活動中。執筆活動歴１０年、著書２０冊以上（２００６年８月現在）。
・２００５年刊のコラム集『あるきかたがただしくない』（朝日新聞社）では、自身の経験から離婚や子供との別離の苦しみを描き、賛否両論を呼んだ。
・２００６年末、初の小説２冊……『結婚失格』（講談社）と『ショートソング』（集英社文庫）を刊行、後者は発売１週間で増刷。
・また、顔が瓜ふたつの漫画家・河井克夫（銀紙）とニセ双子ユニット「金紙＆銀紙」を結成、松尾スズキ監督の映画『恋の門』他に出演。初のタレント本『金紙＆銀紙の　似ているだけじゃダメかしら？』（リトルモア）も刊行、J-WAVEなどで話題に。
・公式サイト『ますので』http://masuno.de
・本人への連絡先ii@masuno.de

■枡野浩一著書■
http://mixi.jp/search_item.pl?submit=main&comm_id=&keyword=%DB%C6%CC%EE%A1%A1%B9%C0%B0%EC&category_id=1
(『枡野　浩一』でﾚﾋﾞｭｰ検索した結果)

■管理人より■
それはTV-CMから始まった。てっきり萩原聖人さんだと思っていたら、違う。『枡野浩一』。一体誰？と思いながら検索をし、そして彼の正体を知る事となり。いつしか枡野著書を買い、読み漁る。
彼の、あまりに正直で赤裸々な私生活と、ちょっと捻くれた感じの恋愛感。と思ったら、彼のｽﾄﾚｰﾄな感情も詰まっている。独特な表現。多感な少年のような、初々しいような面もあるのに。時には大人で、苦く切ない表現が散りばめられ。ｹﾞｲである僕の心を鷲掴みにした彼の世界に嵌ったのは、紛れも無い事実。
ぜひとも彼の魅力を広げたい、そんな想いでｺﾐｭを立ち上げました。

枡野ﾜｰﾙﾄﾞへ、ようこそ。

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