「彼女(彼)はものじゃない」
「相手を信じきれていない証拠」
「器が小さい」
う る せ え 馬 鹿 。
ジェラシック・パークの管理人、アイハーです。
ここは文字通り変態なんじゃないかと思うくらい嫉妬深い人達の集まりです。
・嫉妬心は愛ゆえ、そう信じたい。
・わかっちゃいるけど止まらない。わかっちゃいるけど。
・コンプレックスが人一倍強いおかげで心に余裕が持てない。
・好きな人が“自分以外”の人と“楽しげに”話していると、耐えられないっていうかもうホント地球なんて滅んじゃえ、という感じになる。
・「怒ってる?」→「いや怒ってないよ?」→「やっぱり怒ってるよ……」→この流れが実に腹立たしい。
・自分のいないところで、恋人が何をしているのか気になって気が気じゃない。
・好きな人が自分に興味を持てない趣味を語る時、距離を感じる。
・友情と愛情の板ばさみの中で夜な夜な枕を濡らしたことがある。
・女の涙には………恐ろしい魔力、というかアレ絶対邪眼だよ卑怯だよあんなん見せられたら何も言えねーよ的なものが秘められている。
・男の傲慢もいいところな無神経さに呆れるどころか感情が巡り巡った挙げ句、こいつマジぶん殴って地に沈めてやろうか………ってやだ私ったらはしたない!キャハ☆とか思う。
・今まで隠してたけど『ハチミツとクローバー』の竹本君(山田さん)のモデル、俺(私)だったんだ。
・ハニカミを見ながら「え〜わ〜、え〜わ〜」と連呼してしまう。
・壊サレル前ニ壊シテヤリタイ衝動ニ駆ラレル。
・若干のプチ病み症状がある。
・混沌に陥った思いを中二病めいた言葉でさらけ出す。
・嫉妬のあまり思ってもいない言葉で相手を傷つけ、自己嫌悪。
・この気持ちが愛からなのか独占欲からなのかについてここ数ヶ月葛藤したが、未だに答えが出ない。
・真剣十代しゃべり場。恋愛について自分が語るのはいいが、テレビにでている明らかに空気読めてない奴を見てると何かむかつく。
・カラオケではラブソングばかりだ。
・喧嘩の勢いで「別れるか!?」と言うが、実際相手に「そーだね」と言わると「おい、ちょ……待てよっ!!」と慌てふためく。
・束縛はしたくない、けどこればっかは理屈じゃないのごめんね、と居直って束縛。
・こんな自分に自己嫌悪の毎日を送っている。
・それでもまわりに素敵な友達や、素晴らしい恋人がいる。
はい、以上の項目がすべて当てはまる変態な人も、なんとなく共感できるちょっぴり変態な人も、とりあえず胸にたまった思い荷物、ここでちょっくら降ろして生きませんか?
安定が愛を殺し、不安が愛を育てる。
アイハーでした。
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