「へたうま」から「豪華絢爛」まで!
中世末から近世初期につくられた大量の絵巻や絵本。
美術史に名を連ねる有名な作品のほかにも、たくさんのお話が、絵巻や絵本になって読まれていました。
そんな雑多な絵巻や絵本たちのためのコミュ、作ってみました。どっからどこまでを含むの?と言われると線引きに困りますが、だいだいで行きたいと思います。
トピ立てはご自由にどうぞ♪
※「奈良絵本」について
「奈良絵本」という名前は、明治時代につけられたもので、もともとは、たくさんある「へたうま絵本(稚拙味がある、とも言う)」を指していました。
当時はこれらが奈良で作られたと思われていたのでこの名前がついたのですが、近年の研究で「実は奈良じゃなかった!」ということが判明したので、この呼び方がふさわしくないという意見があちこちで出ています。
でも、広く普及して辞書にも載ってしまったので、今も使われています。
「奈良絵本」という言葉が指す範囲は使う人によって様々ですが、広義には「中世末・近世初期に製作された、肉筆の絵入文学書」という意味で使われているようです。このコミュのタイトルも、その意味で使ってると思ってくださいませ。
奈良絵本 / 絵本 / 絵巻 / 御伽草子 / お伽草子 / 草子 / おとぎ話 / 物語絵 / 室町時代物語 / 昔話 / むかし話 / 昔噺 / 中世物語 /