筑波模擬国連OBOG会現役も可

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詳細 2011年2月23日 17:30更新: 筑波模擬国連OBOGの一人である管理人は、

2002年4月、筑波大学において筑波模擬国連が正式に発足したことを想起し（recalling）、

2006年3月に第一期生全員が無事に大学を卒業したことを歓迎し(welcoming)、

筑波模擬国連での辛驚嘆楽の思い出を糧に、OBOG各位が各界において輝かしい業績を残すべく、日々自己研錬に邁進されていることを確信し(affirming)、

ここに筑波模擬国連のOBOGが集うコミュニティーを創設することを宣言する(declares)。

当コミュニティーの参加資格は特に問わないが、以下の諸点を参加意思決定過程における重要な参考要件として推奨する(recomends)。

＜参加資格＞

・発足当初に管理人の強引さに無理やり巻き込まれた。
・管理人の突発的な思いつきにあれこれ尻拭いをしながらつきあってやった。
・図書館のセミナー室でモギコクをしていた。
・管理人の熱意は分かるが、いろいろな不手際に呆れていた。
・筑波模擬国連の活動に何らかの関与をした。
・｢美しくない文言は罪です」という言葉に慄く。
・パッションもしくはエレガントという言葉にidentityをもっている。
・毎週木曜日の放課後は国際総合学類棟3k303の会議室にいた。
・7月上旬の避暑地は山中湖だった。
・卒論あるのに会議やってた。
・バイト代は大会出場費に消えた。
・池袋メトロポリタンや赤坂プリンスのベッドの寝心地を堪能した記憶はないが、朝食券は無駄にしなかった。
・話の通じないあの子には手を焼いた。
・文言の神様が降臨する前の管理人を知っている。

上記の文言になんらかのインスピレーションを確認しえた元諸国大使諸氏に対し、可及的速やかに「コミュニティーへ参加する」アイコンをクリックすることを強く要求する（strongly demands）。

付言の要なく現役生も歓迎されることを強調する
(emphasizes)。

当コミュニティーの合言葉をPassion with Eleganceとすることを決定する(decides)。