三杉 淳
ポジションDF(FC東京ではSHの設定)
武蔵FC→武蔵中→武蔵高校→海南医大→FC東京
心臓病を抱えた悲劇のプレーヤー。
クールで戦術眼にすぐれていてユース代表では
病気が完治していなかったためコーチとして参加。
クールな中にもサッカーを思う情熱をひめている。
主な名言
「ボクの心臓…まだ動いてる…」
「まだまだ僕はあまかった…
やっぱりサッカーは難しいよ」
「ボール…ボクのボール…」
−−−−−−−−自分の中の三杉君−−−−−−−−−
キャプテン翼の中でも異色の輝きを放つ三杉君
小学生だった自分にとってはインパクトが大きかった。
まず小学生にしてファンクラブが存在。
あまりのモテモテぶりだった事。
そして弥生タンとのラブラブ。
正に絵に描いたような純愛・ピュアピュアであった。
そして、何より強烈だったのが…
『心臓病である体を隠し、試合に出ていた事』
彼の代名詞と言っていい心臓病。
その難病と戦う姿は同じ年代だった自分には、
あまりに衝撃だったと記憶してます。
ここのコミュの趣旨ですが・・・
三杉君ファン&キャプ翼ファンはもちろんOKです。
大いに語ってください。
更に…
仕事でミスしてその場を去りたい時や、
学校でも仕事でもプライベートでもいいです。
逃げたい時、もうヤヴァイと思った時、
みんなで言いましょう。
『心臓が…いや…僕は出来る!!』
『くっ!ガッツがたりない!!』
決して諦めないフィールドの貴公子三杉君
そんな彼にあやかりましょう!!!