「コードギアス 反逆のルルーシュ」6話のラストの皇帝の演説に感銘を受けた方が集まるコミュです。
-参加用件-
・皇帝をカッコいいと思った方
・皇帝に尊敬の念を抱いた方
・皇帝になら忠誠を誓えると言い切れる方
・若本ボイスに悩殺された方
・オール・ハイル・ブリタニアが口癖になってきた方
もちろんコードギアスがお好きな方もどうぞ。
ブリタニア皇帝(声優:若本規夫)
神聖ブリタニア帝国第98代皇帝でルルーシュの父。帝国の象徴ともいえる存在。
実力主義者で「不平等においてこそ競争と進化が生まれる」という持論を持つ。後継者についても競い勝ち残った者が相応しいと考えており、敗者は容赦無く切り捨てる冷徹さを持つ。事実、マリアンヌを失ったルルーシュとナナリーを、外交の駒として日本へ送った。
(引用元:Wikipedia)
-----------------演説原文---------------------
人は平等ではない。生まれつき足の速い者、美しい者、親が貧しい者、病弱な身体を持つ者。生まれも育ちも才能も、人間はみな違っておるのだ。
そう、人は差別されるためにある。だからこそ人は争い、競い合い、そこに進歩が生まれる。不平等は悪ではない。平等こそが悪なのだ。
権利を平等にしたEUはどうだ?人気取りの衆愚政治に堕しておる。富を平等にした中華連邦は怠け者ばかりだ。
だが、我がブリタニアはそうではない。争い競い、常に進化を続けておる。ブリタニアだけが前へ、未来へと進んでいるのだ。
我が息子クロヴィスの死も、ブリタニアが進化を続けているという証。
闘うのだ。競い、奪い、獲得し、支配しろ。その果てに未来がある。
オール・ハイル・ブリタニア!!
(コードギアスWikiより引用)
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2007/1/1
コミュ参加人数100人突破確認
2007/2/24
コミュTOP画像変更、皇帝の存在感はすごい