セス（Seth）*Jane Roberts

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詳細 2021年12月31日 19:59更新: ジェーン・ロバーツ（Jane Roberts）がチャネリングという方法によって、
セス（Seth）と自称する存在からのメッセージをたくさん発表しています。

日本語に翻訳されているのは、次の１冊のみです。（２００６年12月現在）

*「セスは語る…魂が永遠であること」（紫上はとる訳）１９９９年　ナチュラルスピリット

この原書は、*SETH SPEAKS:The Eternal Validity of the Soul
1972 1994　Amber-Allen Publishing and New World Library

その他は、たとえば、
*The Nature of Personal Reality.1974

*The "Unknown" Reality.（２巻）1977

*The Nature of the Psyche.1979

*The Individual and the Nature of Mass Events.1981

*Dreams, "Evolution," and Value Fulfillment.（２巻）1986

*The Magical Approach.1995

*The Way Toward Health.1997

また、最初期（１９６３年から）のセッション記録も後日、出版されました。
*The Early Sessions. （９巻）　1997

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さて、当コミュは、セスの伝える情報を、できるだけ正確に理解したいと望んでいる人なら、誰でも入会できます。

セスの愛読者たちが、自分の世界観、人生観、宇宙観などを、自分の言葉で語り合えるようになれば、それは、どんなに楽しいでしょうか。

さて、

「セスは語る」の目次を抜粋しておきます

１：肉体をまとわぬわたしが、書をしたためています
２：わたしを取り巻く環境、仕事、活動
３：導かれるままわたしが訪れる次元と、次元ごとの現実（リアリティ）
４：輪廻のドラマ
５：如何にして思考が形になるのか---思考と物質の交わるところ
６：魂とその知覚の本質
７：魂の知られざる力
８：眠りと夢の意識
９：「死」の体験
１０：生のなかの「死」という状態
１１：死後の選択と変遷の仕組み
１２：輪廻する人間関係
１３：輪廻と夢、内なる男性と内なる女性
１４：始まりの物語、そして神の多次元性について
１５：輪廻する文明と確率的偶然性、さらに神の多次元性について
１６：確率的偶然の体系、人類、神々
１７：確率的偶然性と善悪の本質、宗教と象徴
１８：さまざまな意識状態および象徴と複眼的焦点
１９：互換性現在と複眼的焦点
２０：質問と答え
２１：宗教の意味
２２：いとまと誘（いざな）い---わたしの体験から多次元的人格存在の種々相を眺める

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そういうわけで、
当コミュは、
参加者が自由にトピックを設定してくださって結構です。
皆さんで自由に意見を交換してくださいね。