突然、手打ちうどんに目覚めた管理人と
それを生暖かく見守る人たちのコミュニティーです
2006/11/27開設
プライバシー保護(謎)のため
クローズドという形を取らせていただきます
※知り合い以外の登録は拒否しておりますのでご了承ください
その後、蕎麦にも手を出し
知り合いのつてで
2007/11/27に蕎麦打ち教室を体験する
(縁あってか丁度1年後)
蕎麦を打ち出して道具を揃え始める
まだまだ修行中
[道具]あれこれ
・秤
TANITAのデジタルスケール(MAX 2kgまで/1g単位での計量)
・麺棒
30cm:ダイソーで購入(100円)
60cm:ホームセンターで購入(698円)
・包丁
麺切り包丁:amazonで購入(1500円)
↑この包丁の高さでは駒板が使いづらい
・駒板
駒板:東急ハンズで購入
・のし板
45cmx45cm(餅のし板):ホームセンターで購入(1480円ぐらい)
・こね鉢
ステンレスのボウル(直径24cmぐらい)
[こんなの使ってました]
・秤(代わり)
計量カップ(体積と重量の比率(小麦粉の場合)2:1)
・包丁
菜切包丁:ダイソーで購入(100円)
・駒板
左官用コテ:100円ショップで購入(100円)
↑まだ現役ぽい
桐のまな板:ダイソーで購入(100円)
・のし板
30cmx40cm(まな板)
・袋あれこれ
各種サイズ ダイソーで購入
仕込みのほとんどがこの中で行われる
中くらいのポリ袋 計量から最終練りまで
以前は小さいビニール製の袋を使用 −
(現在は保存用で活躍中)
踏み込み −
ビレッジヴァンガードの小さめの袋(厚手)
大き目のビニール袋 まな板にかぶせて使用
[粉:うどん]
・日本製粉 めん匠(最近のメイン)
新宿京王百貨店の富澤商店で購入 とてもいいらしい
・日清製粉 白椿
新宿京王百貨店の富澤商店で購入 めん匠よりコシは弱めらしい
・日清製粉 丸香特雀
池袋の北東製粉で購入 ”讃岐うどん”ならではの強いコシが特徴らしいです
・片栗粉
打ち粉として使用
[粉:蕎麦]
・北海道産そば粉(石臼一本挽)
新宿京王百貨店の富澤商店で購入
・うち粉
新宿京王百貨店の富澤商店で購入
[生うどんの冷凍保存]
・保存方法
茹でずにそのままの状態で冷凍保存-
長くて2ヶ月くらいまでは保存できるらしい-
でも消費はお早めに!
・冷凍生うどんの食し方
たっぷりの熱湯に凍ったままの生うどんを入れ
麺がほぐれるまでお湯の中でやさしく泳がせる
お湯が再沸騰してから通常の茹で時間分茹でる
(太さにもよりますが管理人製は10〜15分が目安)