オランダの若きSPEEDSTAR!!!
クインシー・オウス・アベイエのコミュニティーです!!!
1986年4月15日生まれ 180cm 74kg
オランダ人のFW。地元開催の2005年ワールドユース・オランダ大会、開幕戦の日本戦でハーフライン手前から日本のプレイヤーを4人抜き!左サイドをえぐりにえぐったこの「4人抜きドリブル」でファンの度肝を抜いた。
ガーナ移民の両親を持ち、父もまたサッカーのアマチュア選手。7歳の頃から地元アムステルダムの公園でサッカーを始め、その1年後にはすでにアヤックスの下部組織に入団!(クライフェルトは7歳だと聞いていたが、クインシーも彼に迫る素質をアヤックスのスカウトに見抜かれていたのか・・・改めて脱帽!)クラブの練習以外にも仲間と路上でボールを蹴る毎日。こうして少年時代をアヤックスユースでの”技術”、そしてストリートサッカーでの”創造力”の両方を身に着ける。しかし度重なる遅刻の常習と監督との衝突・・・規律を重んじるアヤックスのクラブ方針とソリが合わずに15歳でアヤックスを退団。
路頭に迷うクインシーを拾ったのはイングランドのアーセナル、クインシーは「アンリを間近で見れる環境」とアーセナルでの生活を”絶好の機会”と捉えてここでまたキャリアをスタートさせる。
確かにウィングでの動きはかつてアヤックスに在籍したフィニディ、ババンギダ、イケディアといったナイジェリア人プレーヤーと相通じるものを感じる。
「体の強さと速さ、路上サッカーの自由な動きと、アヤックスで学んだ技術。それがこの俺、クインシー・オウス・アベイーを作っているのさ」、「ワールドユースでは世界一になる事しか考えてない」とプレーのスケールも大きければコメントもビッグマウス(笑)
左ウィングの先輩ロッベンとプレミアリーグのみならず、代表でもシノギを削り合うのでは・・・”アンリ2世”がオランダのフットボール界に新風を吹き込む日も近い。しかしクインシーはこのプレミアクラブを05-06シーズン途中に離れて・・・スパルタク・モスクワへ移籍した。それにしてもガーナはアメリカにフレディ・アドゥー、オランダにこのクインシーを”献上”しながら、代表にはチームの心臓エッシェンを擁する辺り・・・さすがは「ブラック・スターズ」スターの宝庫である!
参照(サッカー百科辞典)
Lionel Messi vs. Quincy Owusu Abeyie
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