「ごいた」とは、能登半島の港町:宇出津に伝わる伝承娯楽です。将棋の駒を基本とし、2人づつ組となって4人で興じる競技(ゲーム)です。漁師が漁の合間に短時間で勝負がつくので、主に漁師さんの間で興じられていました。管理人の子どもの頃はよくしたものでしたが、近年若い世代で知る人が少ないことから、平成11年に「ごいた保存会」が結成され、今も尚その普及と継承に努めております。ここへきて、あちこちから「ごいた」についての問い合わせが多いので、コミュニティにて普及を兼ねていろんな情報交換等ができれば幸いです。
ごいたの詳細は、下記で見れます。
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「ごいた」を理解したい方は是非ご覧ください。
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初めての方は、是非「はじめての足跡」にコメントをお
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願いします。