- 詳細 2018年5月24日 09:31更新
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＊TATTOO推進団体
暴力団関連団体ではありません。
著名が200を超えました。
厚生省、温泉協会、プール、公共施設にアクションかけていきます。
国民は風呂に入る権利がある。海で泳ぐ権利もある。
頭の固い連中の人種差別よりひどい扱いにこのまま黙っていていいのか？
これは立派な社会問題。
まずどこから変えていけばいいのか？
彫り物に対してこんないい加減な先進国は日本だけ。
ヤクザ、不良、馬鹿、怖いの一言で、
その人間のメッセージを何も考えようとしない。
こんなに技術の要する職に対しても放りっぱなし。
「入れ墨のある方入場お断りします」
いつまでもそんなこと言わしといたら何も変わらない。
人は楽しむ為生まれてきた。
死ぬまで時間に限りがある。
言いたい事言わなきゃ何も始まらない。
ｔａｔｔｏｏへの偏見、真剣に前向きに変えていきましょう。
苦い思いをしてる人じゃんじゃん書き込め！
逆に、入れてよかったって人もじゃんじゃん書きこめ！
健康ランド
スポーツクラブ
プール
日焼けサロン
ゴルフ場
温泉
....等々 タトゥごときでハジキ出される場所だらけ。
子供と遊べない親もたくさんいるだろう。
決して人に迷惑をかけているわけでもないし、お断りの意味が全くわからない。
自分がない抜け殻の様なヤツより一生背負う看板を刻む自己表現できるヤツの方がよっぽど強い意志があると思う。
普段は隠してるヤツが多いけどみんな人一倍しっかりしている。
今や江戸時代でもあるまいし、刺青は罪人の印ではない。
昭和じゃあるまいし、刺青はヤクザの証でもない。
刺青の歴史書を読み漁った、部族の儀式や魔除、メッセージ、ファッション等様々な理由で人々は墨を刻む。
海外では、街の人口の成人の7割にTATTOOがはいっている街もある。
入れたくない人は入れなければいい。
入れたければ入れればいい。
俺がガキの頃、耳にピアスをしてるだけで変人がられた。
十数年前、腕の黒ヒョウを見られてヤクザがられた。
人相悪いのもあるけど１０人中１０人「ヤクザ？」って聞きやがる。
ちなみにヤクザだって気さくな人が多いし、みな堅気の人達にはきちんと気を使っている。
公共の糞どもはいつまで「お断り」を続けるんだろう？断るんならずっと断り続けろよ！これからもだ!
世間の流れで解禁にするんならハンパな忠告するな。
その前に我々のメッセージを聞け。
と、いうわけでまずは
みなさんの意見と署名を募集したいと思います。
