当治療室は銀(シルバー)に対して依存している患者を様々な観点から治療します。銀依存症の患者の多くは制作した銀作品を第三者に見せる事により症状を緩和させる事ができます。また、新しい情報を得る事により症状の進行を抑える効果が期待できます。
まずは問診表に当てはまる項目をチェックしてください。
□シルバーアクセを制作したことがある、またはしている
□日常、銀製品と接する機会が多い
□銀色に過剰に反応してしまう
□シルバーアクセを少なくとも10以上は持っている
□とにかく銀が好きだ
□銀に埋もれる夢を度々見る
□常に銀に関係する事を考えてしまう
お疲れさまでした。一つでも当てはまる人は銀依存症の予備軍です。治療をお勧めいたします。またご友人に症状の心当たりがあるかたは当治療室をご紹介ください。
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