■開高 健の映像作品を中心に本質を感じ人生を高める!■
物書きが本業の「開高 健」
執筆された傑作は数知れず
ベトナム戦争などのルポライターに疲れ
釣り師になる
それ以前に開高 健は『男』である
女を愛し!酒を愛し!自然を愛し!自分を愛した!
この作品は『活字』以上に『言葉』が生きている
多くの映像を残しているが
『河は眠らない』は
開高健の『最高傑作の映像』だと私は思う
「何かを得れば、何かを失う
そして何ものをも失わずして
次のものを手に入れることはできない」
「ナースログ」森を看護する倒木
http://
「悠々として急げ」
開高健の永遠なるメッセージ!!!
---------------------------------------------------------------
■□■ 動画 ■□■
http://
■□トピックス一覧□■
http://
◆初めての方は下記からお願いいたします
http://
■開高健との出会い
http://
■開高健記念館へ行きます!行って来ました!
http://
□開高健記念館 WEB SITE
http://
■心に響いた言葉
http://
■好きな開高著書、映像など
http://
■開高健記念会
http://
http://
■開高雑学
http://
■オークション情報
http://
■コミュニティへの質問、お知らせなど
http://
---------------------------------------------------------------
■□映像作品□■
◆「河は眠らない」究極のフィッシング
アラスカの壮大な大自然を舞台に作家開高健が語る。
ユニークな自然観と釣魚哲学。
後半の圧巻シーンがキングサーモン釣りへの挑戦である。
忍耐と戦い大魚との力比べ格闘の末、遂に大キングサーモンを釣り上げる。
氏の満足そうな表情をカメラはしっかり捉えた。
「悠々として急げ」「ナースログ」などの名言の宝庫。
あの独特の開高節も笑顔も作品の中では健在である(60分)
http://
◆「モンゴル大釣行」幻のイトウをもとめて
注目すべきなのは日本初のモンゴル取材。
開高健が幻の古代魚を追ってモンゴルの大自然を行く。
魚へんに鬼と書いてイトウと読む。学名「フーコ」。
日本では北海道にわずかに棲息するこの魚が幻の魚といわれて久しい(61分)
http://
◆「モンゴル大縦断」大いなるモンゴルの自然と動物達
「モンゴル大紀行」の続編。
再訪の目的は雄大で豊かな大自然を象徴する、より巨大なイトウに出会うため、またこの大自然と調和して生きる遊牧世界とより触れ合うために。
http://
◆「チョウザメ大追跡」世界三大珍味キャビアの謎
開高健が釣竿を片手に不思議な古代魚チョウザメとその宝の卵キャビアを追う。
フランス、旧ソ連、カナダの三国歴訪紀行(61分)
http://
◆「天山北路大捜査行」戦費の氷河湖に謎の巨大魚を追って
中国奥地の仙境を呼ばれる国境地帯の湖へ巨大魚の目撃報告を手にした開高健が旅立つ。
北京から四千キロのシルクロード秘境捜査査行(101分)
http://
◆「スコットランド紀行」悠々として急げ大いなる旅路
平成元年58歳の若さで永眠した開高健氏の遺作である。
昭和63年春に元イギリス首相ヒューム氏から一つの招待状が届く。「私の敷地を流れるプライベートリバーで一緒に釣りを楽しもうではありませんか」と云う便りから旅は始まる(80分)
http://
◇上記6作品は「Number VIDEO」として「文藝春愁」から
発売初期は9800円だった。その後、2800円で販売されていた。
現在は全て絶版している。
■■NEWS■■
2007/03/21に「河は眠らない」が遂にDVD化され再発します
詳細トピックス
http://
-------------------------------------------------------------------
□070530(185081224