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俺の愛した女性の職業は風俗嬢

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詳細 2023年9月9日 20:20更新

彼女が風俗店を辞める とき
それは 、この店にいた過去を消し 
普通の生活に戻ることを意味する
その「消さなければならない過去」の中に俺もいる
俺は..彼女がこの先「消さなければ先に進めない」過去の中にいた
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早く辞めて欲しい 彼女が一番に望んでる事だから
でも、

その時は 彼女は俺の前から「消える」

辛かったことや 悲しくて泣いた夜も

自己嫌悪から溢れてくる涙をお客さんにわからないように
タオルで拭った事も

「女はいいなー」ってゲス野郎の言葉に
「はい。いいですよ 女は」と作り笑顔で答えた夜も

38度の熱があってもフェラしながら涙が止まらなかった夜も

「俺が女だったら絶対風俗で働くわ。」
ゲスなお客に言われ続けた夜も

知らない人の前で裸になる事の恥ずかしさに自己嫌悪した夜も


数すくない楽しかった想いでと共に

過去から「消し去ら なければ」ならない事は

言葉には しないが    2人とも よく解っていた



彼女とは入店5日目で初めて逢った

「君、人気出るから頑張れ」
「私なんて 駄目ですよ可愛い子一杯いますから」

「なれるか なれないか じゃなく ナンバー1になりたい   か?」
「そりゃあ なりたい ですよ 同じ事して日給違うんですから」


「同じ事して日給違うの悔しくないか?」
「悔しいです なれるものならナンバー1になりたいですよ」

「なら なれる」

いいかナンバー1になって
他の子の2倍 稼ごう
そして他の子が2年掛かって貯める金額を1年で貯めよう

そして 辞めよう
幾ら貯めたいんだ?

『2千万です どうしても必要なんです』


よし、1年半や、1年半で貯めよう
その時は 餞別で何かあげるわ

出来るだけの事 は教えたる
でも、肝心なのは君が心から「ナンバー1」になりたいという
気持ちや 心から念わんと アカン 出来るか?

「はい、お願いします」



それが、最初の会話だった

店長と風俗嬢の会話じゃない
お客と風俗嬢の会話や これは

彼女と俺様がどんな[作戦」を使ったのかは
おいおい 書いていく

そして
彼女がナンバー1になるのに 
そう何ヶ月もかからなかった
そして ついに 退店の日がきた
1年半も掛からなかった

俺様が思うほど彼女はお金を使わなかった
僚に住んで 給料の ほとんど貯金した

彼女はよく「はまる」
お金が入ってくると使う という「罠」にはハマらなかった

ブランドものなど1つも買っていなかった
ひたすら「辞めるため」に貯金を続けた


「気持ちいいことして貰って、お金貰えるなんて女はいいね」

全世界共通風俗に来る「素人男」(俺様はそう呼ぶ)
がよく言う台詞だ

帰りのお客が発する この毒のような言葉
彼女は 毎日何回も言われる この台詞に毒されそうになりながらも

「目標の2千万」の為、その使い道の為
文字通り「体を削って」頑張った

人を人だとも思わない本当の意味での「裸の男達」
相手を蔑んだ態度、
お金を払ってるんだぞという態度
肩書きも名前も服さえ脱いだ男達が
風俗の女の子に取る裸の男の本質

俺様を知る人は俺様が「頑張る」と言う言葉は嫌いだと知ってるだろう
俺様は「頑張るな!」とよく言う


がんばらなくて いい 好きな事だけ選べばいい
いつもそう言う

でもな


好きな事だけ「選んでいけない」人も いるんだ
その事を 風俗に行くよういになってから気が付いた




「がんばらなくていい」それは俺様は彼女に言えなかった

生きたくても 生きれない 人もいる
でも

死にたくても 死ねない 人もいる


1日でも早く 辞める為に 「がんばろうな」
そうしか言えなかった
その為、彼女をぶっちぎりのナンバー1にする
それしか 俺様には出来なかった


風俗チームの子は解るとおもうが
お客さんの中には「俺が必要なお金出してあげるから辞めろよ」
とか「結婚しょう」とか
彼女にも毎日「援助」の話は腐るほど来てた

でも彼女は「余計なお世話なんですよね」と俺様に笑って話してた

そんな彼女を解ってるから俺様も俺様自身が
2千万あげるなんて言えない(根本的にある訳ないけど(きっぱり))



彼女は「自分で稼ぐ」と決めたから「風俗嬢」なんだ

大きなおおきな「決心」をして入って来た道だ


他人のお世話になろうなんて「器用な人間」じゃない



最初から他人に助けてもうおうなんて考えは1ミリもない

俺様は「尊敬」していた
笑えたければ笑うがいい 風俗嬢を尊敬してる



お客さんがブランドのプレゼントを彼女に持ってくる事も多かった
そもそも その店は「プレゼント禁止」で
女の子の帰りに持ち物検査があるような店だった

風俗の子はいつか店を辞める
永遠に 風俗で勤めることはない
辞めた時のトラブルを避けるため
その店では一切のプレゼントを禁止していた

指名の子が辞めて 「高いプレゼントあげてたんだぞ!!」と
店にクレーム つける「へたれバカ」も世の中多いんだ
相手にあげるからプレゼントなのにな


素人男どもに「風俗」を語る気は1ミリもないが
アドバイスするなら


その子がいるうち 
だけ

「いい夢」見せてもらってる


それが「風俗プロ」の共通の心意気だ 教えといてやる





そもそも
「そんな高いもの貰ったら怖いでしょ」って彼女は笑ってた

こんな事もあった
常連のお客さんが「これから馬券買いに行くけど買って来たろか」と、言ったので
何んとなく「うん」と言ったそうだ?そして何日かしてそのお客さんが300万もって来店したらしい
馬券が大当たから受け取って欲しいと 説明されたそうだ
彼女は受け取らなかった らしい

何んで貰わなかったん?って聞いたら?

「そんなんで、付け入られたら 嫌だから」

彼女の指名が増える事は?同時に毎日「援助してあげるから」という誘いを断る事だった

男達は「自分が助けてあげる」と通う
?でも彼女達にとって それは?「余計なお世話」以外の何んでもなかった

いったい「彼ら(お客)」は 何を「助けよう」としてるのだろう
彼女が「助けて」と言ったか?
彼女が「不幸」だと言ったか?

そんな事、思ってもいない
彼女は 「前に進んでる」
お金を貯めるという目標の為に
その為に「風俗嬢」を自分で選び
自分で「進んでいる」んだ

「まだ名前聞いてなかった,何んて名前なんですか?」

?俺様)「あ、僕 上田って言うんや」

?「上田さん か..」

もう初めて逢ってから2ヶ月が過ぎていた

「他の指名のお客さんは私が人気出るの皆んな嫌がるのに上田さんは何故応援してくれるの?」

?俺様)「早く辞めたいんだろ?」

?「うん、1日でも1秒でも早く辞めたい」

俺様)「よし」


お願いがあります、ここで勤めてる間だけでいいから
あなたの 側にいていいですか
(はっきり言って俺様は標準語にめっぽう弱い)


俺様)「いつもこうして指名で来てるやん」(涙目)

彼女が店を辞める とき
それは
この店にいた過去を消し 普通の生活に戻ることを意味する

その「消さなければならない過去」の中に俺様もいる

俺様は彼女がこの先「消さなければ進めない」過去の中にいた

早く辞めて欲しい 彼女が一番に望んでる事だから
でも、

その時は 彼女は俺様の前から「消える」

辛かったことや 悲しくて泣いた夜も

自己嫌悪から溢れてくる涙をお客さんにわからないように
タオルで拭った事も

「女はいいなー」ってゲス野郎の言葉に
「はい。いいですよ 女は」と作り笑顔で答えた夜も

38度の熱があってもフェラしながら涙が止まらなかった夜も

「俺が女だったら絶対風俗で働くわ。」
ゲスなお客に言われ続けた夜も

知らない人の前で裸になる事の恥ずかしさに自己嫌悪した夜も


数すくない楽しかった想いでと共に

過去から「消し去ら なければ」ならない事は

言葉には しないが    2人とも よく解っていた


「今日ね初めて宝くじ買ったんだ10枚、」
「これ当たったら スグ辞めてやるんだ 風俗なんて」

お店に行ったとき 彼女がそう言った


その頃は彼女も俺さまも

1年半後に彼女が
同じ宝くじ売り場 で
1000枚(30万円)も買うほど
「金銭感覚」が麻痺するなんて..2人とも...夢にも思っていなかった

10枚の宝くじで、1人の指名客で 盛り上ってたんだ

彼女の初日の日給は最低日給の4万円だった
仕事中は裸で逃げて帰る事もできなかったから 
今日終わったら もう止めるって 1日中涙が出るの我慢して
初日の日はずーと 辞めることだけ考えてたって 言ってた

その世界で言う 「飛ぶ」というやつだ

帰りに4万円貰って
OL時代の1っ週間分のお金が手に入った...

彼女は 帰りの道では もう「泣いてなかった」

涙が枯れた わけ では なく
「1回やってしまったんだから、やれるとこまでやってみょう」

ここで辞めたら「イヤな想いで」」だけ残る
死ぬ気でやってやる
そして1日でも1秒でも早く こんなとこ辞めてやる
そう 想いは変わって行っていた

そう決意したんだ と 後に教えてくれた

この次に俺さまが出会った「伝説のナンバー1」の彼女は
全く反対の性格だった
初日に4万円貰って 帰る途中に


「私は こんな安くない」

悔しくて そこで初めて 涙が出てきて
絶対 こんな給料では 止めないと 心に誓ったと
言ってた

その次で出会う女王様は
初日。日給6万円貰ったが
ずーと アコムのテレホンレディーを続けてた
「金銭感覚」が狂うと困るから」って言ってた

想いは違った
彼女達の 『初日の涙』の 意味は 

だが
2人とも ヘルス嬢でありながら
高給ソープ並みの日給12万まで 駆け上がった
 
伝説のヘルス嬢の方は 1カ月400本の指名で埋まった
これは 多分 日本1の記録だとおもう
クリスマスイブオール33人の指名 は
これからも誰にも 破れない 記録だろう
33人中、32人からプロポーズされたらしい
ラストの1人は俺様だった
店長が「なさけ」で入れてくれた...6時間待ちだった

つまり俺様はクリスマスイブに6時間待ったわけだ( ̄ω ̄;)!!

その時
俺様が「大丈夫か?しんどくないか?」と聞いたら
伝説の彼女は こう言った

「あごは疲れないんだけど、頭が疲れるよ今日は」

「今日来てくれる人はみんな話しを しようとしてくるから」

「フェラしてた方がやっぱり楽だよ 結婚しょうとか言われるより」


俺様はお酒飲めないから 解らないが
これが 「キャバクラ嬢」と「ヘルス嬢」の決定的違いかもしれん

伝説のヘルス嬢は 「話したくないからヘルス嬢になった」

キャバクラ嬢がお金を払ってる酔っぱらい相手の接客は
美容師である俺様の想像を絶する「あほらしさ」があるとおもう
いろんな方がいる  お客様には
でも美容院に酔っぱらって来店される方は いない
俺様、この仕事で よかった

伝説の彼女「今日、一番言われた言葉何んだか解る?当ててみて」

俺様「君は風俗嬢なんて やる子じゃ無い」

「ピンポン、ピンポン よくわかるね」

「何んで みんな 自分(お客)が幸福にしてやる って言うんだろ?」

「なんで、勝手に私が 不幸だって、間違ってるって決めるんだろうね、」


素人どもの為に 説明してやるが
風俗では指名は「1人」「2人」ではない

 「1本」「2本」

つまり 君たちは人間では ない 

1本の「ちんこ」なのだ(俺様含)

よく歌ったもんだ 「1本で〜〜も人間」(笑)


初日の 涙の意味は違っったけど
「同じ事 してるなら 日給を上げてやる」という

その想いは彼女達の同じ想いだった

指名のお客さんの顔が覚えられないの
再来店なのか誰かの紹介なのか わからないの

そんな贅沢な「悩み」を持つまでに

俺様「顔みて 解らんか?」
彼女『顔なんて 見てないよ 恥ずかしくて..」

そうか..ちんこ しかみてないな..
何か 相手に「覚えてますよー」って喜ばせなきゃな..??
2人は考えた


時は バブル絶世期
週に2回のペースで通う俺様がボーイさんに

「わし、ベスト3に入ってるやろ?ハマってる客の?」
と聞いた

「うえだーさんは .そーですね ベスト20には入ってますね」

「え、( ̄ω ̄;)!! 、そ、それ1番の人 ちなみに何回来てるん?」

「あの方は 月50回は入られますねー」

ひとつき 30日やで?

はい、1日何回も入られます、毎日来られる方は5人はいらっしゃいますよ


キャバクラの話じゃない これは
ヘルス つまり「抜き系」の店
パンツ脱ぐ店

毎日...



確かに..いつも高級車が 一杯とまってる...

恐るべし風俗嬢に 「はまった客」の金銭感覚..


「今までほんとにありがとう」
「ずーと 側にいたかったんだ そう思ってた」

でも、少しずつ 変わってきたみたい私
上田さんの影響だよ

今は 幸福な結婚をして子供を育てて
子供が大きくなったら 旦那さんと2人で旅行とかするの

彼女が言った

それで よかったんだ俺様

俺様の「潜在意識」が望んでいたのは彼女を自分のものにする事ではない

彼女が1人で「歩いていけるように」

そう俺様は「意識」の  深いところで  望んでたんだ
想像は構造に繋がる

俺様の「想った彼女」になっったんだ

男性えの極度の不信感から 「愛」を拒み

男性に何かを求めなくなっていた「彼女」が
一歩踏み出せたんだ

たとえ それが 「俺様の前から居なくなる」でも


それは 俺様が「一番望んでいた」ことなんだ俺様


この通帳の数字が 20000000 になったら辞めれる
そでまではお客さんに  何言われても 辞めない

ただひたすら お金をため
ついに その日は来た

でも彼女には「次に何をするのか決められ無いままだったんだ
今の仕事を辞めたい それだけしか想いはなかった
その次の事など考える余裕がなかった

店を辞める事は「僚」からも出て行かなければならない事で
住む場所から家財道具まで揃えて、次の普通の仕事も探さなければいけない

「神戸の姉妹店の方を年末年始の期間だけ手伝っあげてくれないか?」

 彼女にも「カードが配れれた」


1枚目
このまま辞めても住むとこも仕事もない
今よりもう少しペースを落としながら神戸の姉妹店で働きながら次の仕事を探す

2枚目
1分、1秒でもはやく 目標の金額ができたら辞める
最初から思ってた通り きっぱり風俗から足を洗い 完全に忘れ産まれた関東に戻る


彼女には2枚のカードが 配られた

「どうした..方がいいと思う?」

「う〜ん 君が好きな方を選べばいいよ」

俺様は そう答えた
前に書いたように彼女が「風俗」から上がる事は
俺様とも2度と逢えない事だ

それは2人が言葉には出せない 了解ごとだった

あんなに辞めたがってた仕事
「決めてたように 辞めよう」って俺様が言ってあげられなかったのは

俺様の中に1ミリでも 辞めたら 二度と会えないという
想いがあった 事は 否定しない

その時俺様は 俺様の事を考えてた クソ野郎だった

同時に彼女が俺様に「どっちがいい?」って聞いてくれた気持ちも嬉しかった

2人には「決めれなかった」
先送りにしたかった

彼女は1枚目のカードを引いた

あれだけ、2人で話して「過去を消す」んだって
記憶からも消して しまうんだよ って 言ってた俺様が

俺様が2枚目のカードを勧めたら彼女は
「そうだよね」って2枚目のカードを引いたとおもう
そうすれば 彼女は神戸にも行く 事はなかったんだ

今までの店よりは遠くなるが 神戸なら行けない距離でもない
そんな 問題じゃ なかったんだ

最後の日を 先送りする しか無かった 弱い俺様だったんだ



彼女は目標がある時は ただ貯金をした
でも もう目標を叶えてしまった彼女は「目標」が無くなってしまった


今まで持った事も無い大金が毎日入って来る
毎日ビトンのバッグが買えるだけの収入がある
もう彼女は郵便局には行かなかった

今まで贅沢した事が無い者程 罠に落ち易い「誰もが落ちるこの誘惑」に勝つ事も2度と「風俗」に戻らない為には大切な事だった

一旦贅沢に慣れてしまうと2度とOLの給料では生活出来無くなる
それは彼女も俺様もよく解ってた事だ

でも、
彼女も俺様でさえも その罠にはまって行く彼女に...
その頃は、まだ気が付いていなかった

誰もが姉妹店でも彼女は ナンバー1になると思っていた
でも、目標を失った彼女は
二度とナンバー1になる事は 無かった

いや、正確に言うと「その時間が彼女には無かった」

神戸に引っ越してから わずか1ヶ月足らずで
彼女に配られた1枚目のカードには 隠れて
もう1枚のカードが 配られていた


その朝、
彼女は仕事を終えてから いつものように三宮の地下の 
ポーカー賭博の店で 朝を迎えようとしていた


関東育ちの彼女が1993年の夏
俺様と出会い
そして1994年12月末には神戸えと転勤して行った

1995年1月17日 
午前5時46分51.6秒
マグニチュード7.2
犠牲者6432名


千年に一度の大地震


その数日前に 彼女から俺様に来た「手紙」には
やっぱり このままじゃズルズル仕事して駄目になりそうなのでとりあえず、関東に帰ろうかと思う
でも、今年も よろしくね ..って言葉で 結ばれていた



カードの引き方 が 人生なんだ

.

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開設日
2006年10月19日

6433日間運営

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