ふいに、死について考えてしまう。
ふいに、自殺を考えてしまう。
ふいに、魂の事を考えてしまう。
ふいに、死後の世界を考えてしまう。
ふいに、殺されてしまったら・・・と考えてしまう。
「死」は人間がのみが考えられる、そして与えられた永遠の
主題。もっと前向きに死を考えてみませんか?
死の意味。
自殺の意味。
自殺の憧れ。
殺人の意味。
仕方のない殺人。
仕方のない自殺。
「死」と「生」は表裏一体。
「死」の意味を考える事によって「生」の価値が上がるのでは・・・などと妄想、期待。
また、自分の居場所はどこなのだろう?
自分の居る意味は何なのだろう?
存在って何?
明日が憂鬱。
朝の日差しに溜息。
日々、考え、悩み、一日が過ぎてゆく。。。
小説家斉藤寧子の気ままな独り言です。。