- 詳細 2022年9月12日 22:19更新
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『もういい加減にしてくれ！！』
お涙頂戴の「悲劇のヒロイン＝白血病」の時代は終ったの！！
でも相変わらずこればかり･･･。
問題は、そう！治ってから、退院してから。
家庭、ＧＶＨＤや再発、予後･･･色々な悩みで頭が「ちび黒サンボ」状態の方。
まずはここでズバッと『社会復帰』についてだけ、考えてみませんか？
一つだけでも「何か」が見つかれば、次も「何か」が見つかるはず。
そんなオイラは、
２００４年：急性リンパ性白血病発症（入院時白血数３０万）で入院。
２００５年：骨髄移植（ドナーさんとフルマッチ。ミラクル）
２００６年：途方に暮れる･･･
２００７年：少し希望が見えてきた…気がする
２００８年：ターゲットは来年だ！
現在はその社会復帰の下準備として、各種資格試験に挑戦したり、少ない貯金をコツコツと運用して、親の庇護の元でも家計は別に細々と頑張っております。
主治医からは「あの状況からの今日は順調すぎる。だけど、社会復帰（就職活動）にはＯＫはだせないなぁー」と。
ん〜第一社会復帰って何なのだ？
仕事に就ければそれでＯＫなのか？
だけど、確実に収入（貯金）は無くっていく。
→『早く社会復帰したい』そう思いますよね。
そんな悩みの「助っ人」コミュです。
ではでは。
