酒気帯び，飲酒運転は電気椅子

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詳細 2018年9月30日 02:05更新: 近年増えつつある酒気帯び，飲酒運転による事故
罰金や点数において，厳しく取り締まるようになったといえど，確信犯的な酒気帯び，飲酒運転が未だに横行している！このような現状を放置しておいてよいものだろうか？！あかん！あかん！絶対にあかん！ダメ，絶対ばりにあかん！

というわけで，

酒気帯び，飲酒運転は極刑をもって！
と，声高に叫んでみるコミュ

です．

もう，居酒屋の駐車場でポリスが張っててもいいから！
未遂でも免取でいいから！
とにかく，酒を飲んで運転するんだったら，火山の火口に飛び込んでくれぃ！

近年，代行ドライバーなどの業種が誕生し，酒を飲んでもクルマを家に持って帰ることはできたりする．クライアントのクルマにモトコンポを積み，帰りはモトコンポというステキな業者もいるようだ(そんな業者があったらいいなと今思いついた)

このコミュは過激なようだけど，被害者の遺族の方々の怒りはもっとすごいと思われる．

だから，酒気帯び，飲酒運転は電気椅子．
携帯電話を使用しながらの運転など，取り締まり対象行為を確信犯的に行なっているものも，同時に電気椅子．
ニューヨーク・デンキース！

現在の道路交通法は不適格者排除の方向であるが，まったく持って甘ったるい！取り締まるべきは酒気帯び，飲酒運転！

酒気帯び，飲酒運転がなくなるまで電気椅子！