MTGのラヴニカに登場するラクドス教団のコミュです。
以下の条件に一つでも当て嵌まった方はどんどん参加して下さいっ!!
・ラクドスのかっこよさに痺れたっ!!
・リゾルダのナイスバディーに憧れるっ!!
・粘液絡みの鼠を飼いたいっ!!
・ラクドスの穴開け魔道士はどうみてもウィザードじゃないっ!!
・シミックカエレッ!!
・赤黒が好きだっ!
・スーサイドが好きなんだっ!!
本当はMTG好きの方なら誰でも参加OKです!
【ラクドス教団とは?】
教団名は、創始者であるデーモンの名前から。
ラクドス教団は、無政府主義のグルールとは違い、崇高な目的のために動くのではない。
やりたいことを、やりたい時に。他の全てを犠牲にしてでも、自分たちだけのために動き、今の楽しみだけを享受する。
世界の残りの者たちにとっては不幸なことに、教団の言う「楽しみ」は、血や炎、そして多くの叫び声を伴うものだ。
――血と堕落があれば、世の中は素晴らしい
ギルドの創設者ラクドス は、ラヴニカの人々がこの哲学を共有することを望んでいる。
恐るべきことに、誰であろうと、いったん教団に従ってこの楽しさを知ると、追従するか、夜の祝祭の一部になるかしてしまう。
この哲学は、それ自身で広がっていくのだ。
こうして数千年もの間ラクドスは、ラヴニカの人々とともに楽しんできたが、死亡率の高さ故、教団の人口は全く増えていない。
人々の欲求に応えるため、ラクドスは奇襲中でも常に新しいおもちゃを探している。
腐食性の液体とか、拷問器具とか、昔に死んだ風変わりな獣とか。
もし、何かを殺すのにそれらが使えるのなら、楽しい時間が提供されるというわけだ。
死がもっと苦痛になる方法、爆発がもっとひどくなる方法があれば、まず間違いなくラクドス教団の信者は喜んで試行錯誤し、それを探し出すだろう。
マゾヒストでありサディストでもあるこの集団は、自身にとっても周囲にとっても危険だが、それを強みにもしている。
死に関わる闇の術への興味はビジネスと結びつき、教団は一流の傭兵や暗殺者を数多く抱えている。
他のギルドがこれらを必要とする時、頼られるギルドとして知られるようになった。
(以上MTG Wikiから抜粋)
〜参考サイト〜
【Rakdos(英語)】
http://
入信すれば貴方にも素晴らしい時間が提供されるはず。
血と堕落をもって人生を謳歌しよう。
*只今リゾルダ様の生贄募集中!黒赤のそこの君!是非!
〜検索用語〜
MTG ラクドス リゾルダ ラヴニカ ギルド
トピックも自由に作成しちゃって下さい♪
※現在、残り7ギルドを開設してくれる方募集中です!
全員揃って、是非ともギルドパクトを結びましょう!