オープンウォータースイミング 水泳選手 東翔21才(順天堂大学)
写真の右側が東翔くんです。ニックネームは「アズ」とのこと。応援しましょう。監督はあの鈴木大地。
オープンウォータースイミングは北京オリンピック・五輪の新種目だとか??
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こんな可愛い一面も。
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大地監督教え子初優勝 東“遠泳”初挑戦…オープンウオータースイミング
◆オープンウオータースイミング ジャパンオープン(16日、千葉・館山市北条海岸) 2008年北京五輪から水泳の正式種目となる、オープンウオータースイミング(OWS)の世界選手権(8月29日〜9月3日、イタリア・ナポリ)代表選考会が行われ、男子10キロの部はOWS初出場となった東翔(21)=順大4年=が、1時間50分24秒45で初優勝を飾った。OWSの科学的な研究の一環として、選手を出場させた88年ソウル五輪男子百メートル背泳ぎ金メダリストで、順大の鈴木大地監督(39)は、教え子の初優勝を男泣きで喜んだ。
2年後に正式種目となる競技で、“金メダル監督”が新たな試みをスタートさせた。2・5キロコース4周で争われ、OWS初挑戦の東は、ゴール手前、約30メートルで2人を抜き去って逆転V。「距離の目印のブイ(浮き)が、どこにあるか分からなくて大変でした」と白い歯を見せた。
ゴール直後、鈴木監督は東と歓喜の抱擁。00年に順大水泳部監督に就任して以来初の教え子の優勝に、「ソウル(の金メダル)に匹敵するくらいうれしい。良い“事件”です」と涙した。
東は本来、競泳の個人メドレーが“本職”。研究のための出場だった。順大の選手たちは胸部に電子機器を張り付け、心拍数や脈拍数などのデータを詳細に測定。「OWSは世界的にも論文が少ない。北京五輪もあるし僕自身、大学院生時代から興味を持っていたテーマ。競泳の練習として心肺機能も高められる」と鈴木監督は説明する。
順大では今後も競泳の練習にOWSを積極的に取り入れ、研究を重ねていく方針だ。国内に突出したトップ選手がいない新種目。08年に向け、“大地プロジェクト”の行方が楽しみだ。
(2006年7月17日06時04分 スポーツ報知)
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