【音韻王者REC.オフィシャル・コミュニティ】
◆名古屋HIP・HOPシーンの重鎮にして超重要人物「最狂音術師・刃頭(HAZU)」が、1997年「ILLMARIACHI」結成時に仲間達と発足したインディズ・レーベル、それが
【音韻王者REC.(オーティノージャー・レック)】である。
◆2005年10月、刃頭the最狂音術師・主催レーベル「音韻王者REC.」再始動。
◆第1弾
「最狂音術スカファンク -1- / 刃頭」7曲入りミニ・アルバム(2005年10月20日発売済み)
プレミア的になっているので、見つけたら即買いすべし。
◆第2弾
「最狂音術スカファンク -2- / 刃頭」7曲入りミニ・アルバム(2005年11月20日発売済み)
コチラも、デッドストックの店を探すべし。
※1弾、2弾共、ヒップホップだけにとどまらず、全てのクラブサウンドを踏襲したSka Funk Break Beats!!
ヒップホップを超越した極上のビートが満載。
さすがベテラン。
いぶし銀です。
ジャンルを超越した正しく、音を楽しめるイベント!
それが、「音韻王者」。
毎月第三金曜日@CIPHER「音韻王者」最終回も無事に終了しました。
足を運んでいただいた皆様、本当にありがとうございました。
これから、作品制作の準備期間に入ります。
それまで、パーティーは一時休止になります。
次作をご期待下さい。
◆「音韻王者REC.」豆知識。
勿論、キーマンは、この男。
その名は、「刃頭」。
刃頭は1987年にTWIGYとのユニット「BEATKICKS」を結成。
2人には意外な共通点があった。
それは(SKA)である。
そしてナントBEATKICKSとして初めて人前でプレイした時に刃頭が回した音楽はオリジナル(レゲエ音楽の基盤となったとされるSKA)や2TONEモノをMIXしたSKAであった。この時期、2人はHipHopとSKAにハマっており、ジャンルにとらわれる事無くHipHopのパーティー、SKAのパーティーを渡り歩いた。
その後スグに重点をHipHopに置き、活動するのだがBEATKICKSの楽曲に使われるサン プリング・ネタは自然とSKAからのモノが多く使われていた。
そんな自分のルーツの1つ「SKA」を、現在の刃頭が対クラブ用のキラーチューンとして見事に料理した!
実はこのストーリーは刃頭のアルバム「日本代表」の中の(フロアカリブ)でスデに始まっていたらしい、、、。
今の世の中、パッケージ的なビジネスが横行、大手レーベルは、商売になるものしか手を出さない為、その手先たる制作者は冒険も出来ないのが現状です。
音や映像の文化はどうなってしまうんでしょう。
そんな、世の中でも「音韻王者REC.」は、イイ物を求めて突き進みます。
応援、宜しくお願い致します!!
音韻王者REC.オフィシャル・ホームページ
http://
※小数精鋭のレコードレーベルにつき、常時スポン
サーさんを大募集中!!
新しい可能性を秘めた本物の音楽に託してみませ
んか?
お待ちしてます。
※※イベントDJの出演依頼も受付中です。
お気軽にお尋ね下さい。
注)音韻王者REC.の路線と違う音楽ジャンルの
場合、出演を辞退する場合もございます。
あしからず。
尚、不明な事、質問等はトピックを立てて頂くか、管理人にお尋ね下さい。