歌野晶午

詳細 2024年5月22日 09:07更新: ここは、歌野晶午さんの作品が好きな人のためのコミュニティです。

1961年、千葉生まれ。東京農工大学農学部卒。出版プロダクション勤務の後、島田荘司氏の絶賛を浴びて、88年『長い家の殺人』でデビュー。著書に『死体を買う男』『さらわれたい女』『ROMMY』『安達ヶ原の鬼密室』『世界の終わり、あるいは始まり』『葉桜の季節に君を想うということ』など。

・「葉桜の季節に君を想うということ」（2004）第57回日本推理作家協会賞、第4回本格ミステリ大賞。
・「密室殺人ゲーム」（2010）第10回本格ミステリ大賞。

・「春から夏、やがて冬」(2011)第146回直木賞候補（残念ながら賞は逃す）

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※臨時管理人（マキラ）より
　この「歌野晶午」コミュは2012年1月6日時点で管理人がおられない状況でした。歌野晶午ファンの私としてはさみしいと思い、同日管理人を臨時で引き継ぎました。
　前管理人さんはミクシイから脱退されており連絡がつかない状態でした。従って前管理人さん（はおろか誰）の同意なく勝手に管理人になっています。
もしこの「歌野晶午」コミュのことで何かありましたら私（マキラ）までメッセージをお願いします。