『野口 健』の生き方に心打たれた人
『野口 健』のに価値観心打たれた人
『野口 健』に影響された人
『野口 健』にあこがれる人
など・・・・・
何でもいいです、
彼の何かにガツンとされた人の集まる場、情報の場となればいいな〜って思っています☆
これから、是非清掃登山に一緒に参加してみたい、もしくは、すでに清掃登山してきた、という人も。
『野口 健』さんの講演会の情報なども。
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注意:承認制ですので、まず自分の思いを語ってください。一言だけやあまり意味のない内容のコメントの方は承認してません。
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プロフィール
野口 健(のぐち けん)
一九七三年八月二十一日、アメリカ・ボストン生まれ。父が外交官であったため世界各地で幼年時代を過ごす。四歳の時はじめて日本の地を踏む。中学、高校は再び日本を離れ立教英国学院へ入学。
しかし勉学には熱中できず、有り余るエネルギーのはけ口を見出せない野口は、荒んだ日々を過ごす。お世辞にも勉強が出来たとはいえない自他共に認める「落ちこぼれ」であった。そんな時、先輩との喧嘩により、一ヶ月の停学処分を言い渡される。
学校側からは自宅謹慎を命ぜられていたが、父の助言により、一人旅に出る。その時、偶然に書店で見つけた故・植村直己氏の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け、登山を始める。
ヨーロッパ大陸最高峰モンブランの登頂を皮切りに、登山に自己表現の価値を見出した野口は、世界七大陸の最高峰登頂という使命を自らに課す。この時、野口健十六歳であった。
高校卒業後は、亜細亜大学国際関係学部に入学。登山に必要な資金集めから事務手続きまで自らこなし、一九九九年三度目の挑戦でエベレストの登頂に成功し、十年の歳月をかけ、七大陸最高峰世界最年少登頂記録を二十五歳で樹立する。
その後は、以前から気にかけていたエベレストのゴミ問題を解決するため、四年連続で世界各国の人たちと連携を図り、野口隊のリーダーとして清掃登山に尽力する。
二〇〇一年には、日本隊に参加し遭難したシェルパ(登山隊の案内人・荷役人)の遺族を補償するためにシェルパ基金を設立。更に環境教育の必要性が声高に訴えられている中で、次世代の環境問題を担っていく人材の必要性を感じ、小中学生を対象とした「野口健 環境学校」を開校。日本全国に環境の大切さを訴え実践していくメッセンジャーが生まれている。
現在は、世界各地の国立公園や観光産業を目の当たりにしてきた経験から、日本の国立公園や環境保護と観光振興(エコツーリズム)のあり方について、政治・行政サイドから意見を求められ、環境省を始め、東京都の委員も務める。
また東京都レンジャー、富士山レンジャーの提案者でもあり、名誉隊長もつとめる。
野口の活動は多岐に渡るが、現在は、富士山の世界遺産がその中心に据えられている。 環境行政の不備の象徴である富士山を変えることにより、日本全国の国立公園を始めとした自然保護の新たな枠組みが伝播すると、日本全国で講演会を行い、行政サイドに訴え、「富士山から日本を変える」をスローガンに、日々、精力的に活動している
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■著書
『僕の名前は。―アルピニスト野口健の青春』(講談社)
『落ちこぼれてエベレスト』(集英社)
『大冒険術―ぼくらはなぜ世界に挑むのか』(文芸春秋)
『最高峰でつかんだ未来 』(小学生向け図書)(旺文社)
『100万回のコンチクショー 』(集英社)
『落ちこぼれてエベレスト―7大陸最高峰世界最年少登頂』(集英社インターナショナル)
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