大阪にはとても美味しいカレー専門店があります!
その名も『船場カリー』。
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船場カリーは1997年に食道楽大阪のど真ん中、船場にオープンしました。
食通の大阪人の舌に鍛えられ、育まれた大阪の味の一端をご紹介します。
まず、お米ですが、玄米から白米まで、精米後7日以内にお客様にお召し上がりいただけるよう、
お米やさんに特にお願いして、弊店専用に精米していただいています。
毎年11月に翌年のお米をたくさんの産地や銘柄の中から選びます。
ルーの製法は秘密ですが、主なスパイスのターメリック、ガラムマサラ、ナツメグ、ジンジャーなどに烏賊墨を加えています。
お皿にときどき黒いぶつぶつがありますが、ブラックペッパーもしくは烏賊墨ですので気になさらないでください。
辛さの度合い日々の気温や湿度により微妙に変えています。
暑いときは辛く、寒いときは甘く、同じ気温でも湿度の高い雨の日などは若干辛さ控えめです。
牛肉は、オーストラリア産食用専用牛の、もも肉とばら肉のブレンドです。
世界で最も大気汚染の少ない牧草地帯はオーストラリアだと考えられ、創業以来、Aussieビーフを採用しています。(狂牛病の原因と思われる動物性蛋白飼料は不使用)。
トンカツ(チャップ)はロースを使用しています。チキンカツは若鶏のササミ肉を使用しています。
末永く弊店をご利用いただけますよう日々精進してまいります。
船場カリー本店店主
ということで
「船場カリーが大好きだ!!」
というもの同士集まり、想いをバンバンと語り合いましょう!
初めましてはコチラから
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船場カリー通販(レトルト)
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今やウィキペディアにも載っています。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
船場カリー(せんばかりー)とは大阪市内に店舗を構えるカレーライスチェーン店。
大阪市西区九条南に本社を置く「有限会社 成インターナショナル」が運営している。
[編集] 概要
1997年創業。大阪船場に店をオープンさせたのが店名の由来である。
黒いカレーソースが特徴である。この黒いカレーソースは隠し味として入れたイカスミによるものである。この店では「カレー」と呼ばず「カリー」で統一されている。横濱カレーミュージアムにも出店している。
当コミュニティも紹介して頂いているのでコチラでも紹介しておこうと思います!
コミュが違えど同士というわけですね!
船場カリー
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CURRY'S JAPAN
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船場カリー好きだけでなく、カレー好き、カリー好き、もしくは嫌いな方でもどんな人でも参加してください☆