リュートやヴィオラ・ダ・ガンバ、フィーデルやレベックなど、11c〜16cのヨーロッパの楽器のコミュを作ってみました。関西で活動されているダンスリー・ルネサンス合奏団が演奏する隔月例会(コンセール・セゾニエ)に行って当時の楽器を使った音楽を聴いたり見たりして、少しでも興味のある方、どなたでも大歓迎です。
よろしくお願いします。
参加された方はまず自己紹介に自分の興味や関心事、疑問やどんなことでもいいので、トピックにお書きください。
関連コミュニティは
古楽器(中世、ルネサンス)
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15、16世紀のルネサンス音楽
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があります。
なお、トピックとコメントの写真をクリックすると、写真が拡大されまして、細部まで見る事が出来ます。
自己紹介トピックに掲載していた17c以降の珍しい楽器は独立して、新しい楽器として、不定期にコメントに掲載します。ですので会員が増えると楽器がその分増えるという早いペースで紹介を避けました。2008年から全てのトピックは不定期に立てる事になりました。どうも失礼致します。
今の中世・ルネッサンスの楽器紹介が終わりますが、新しいコミュで、現在の楽器を基本にして、その楽器の元の楽器から現在までにどう変っていったのかを説明していきます。ですので、木管楽器、金管楽器、打楽器、鍵盤楽器、弦楽器、電気楽器という順番で現在の楽器の一つ一つを何回かに分けて説明して行きます。どうぞよろしくお願い致します。
新しいコミュニティ:現在の楽器の歴史
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