サクラとU.R.T.V.（ゼノサーガ）

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詳細 2013年10月2日 23:09更新: ■ルベドとサクラの幼く悲しい恋が好きだ、IIのEDが好きだ
■アルベドがサクラを羨望していたと知って何故か感動した
■そんな3人を一歩引いたところで見守るニグレドが切ない
■アニメはゲームにはないサクラの伏線があるから名作だ
■DS版ゼノサーガI・IIはサクラとU.R.T.V.のために買った
■DS版で追加されたサクラとアルベドのエピソードが好きだ
■「いまだに、あの女の影に躍らされているのね哀れな男」
■「いつの日にか会いに行こうそしてまた三人で暴れるんだ」
■つまりはとにかくサクラとU.R.T.V.が大好きで仕方ない。

そんな方の為のサクラとU.R.T.V.のコミュです。

詳細プロフィール（公式サイトより転載、一部Wikipediaより引用）
■Jr. （川崎恵理子）
星団連邦ミルチア自治州にある特殊財団、クーカイ・ファウンデーションの代表理事の一人。外見は12歳くらいに見えるが、実年齢は定かではない。見た目の幼さとは裏腹に、かなりの博識で、時折、年相応のビシリと事の本質を突いた発言をする。古書、古式銃（この時代にとっての）を収集する趣味を持っている。アルベドと背部が癒着している状態で生まれた癒着双生児であり、互いの存在を感じ取る事が出来る。正式名称『U.R.T.V.個体No.666レッドドラゴン』、本名はルベド。

■ガイナン・クーカイ（山寺宏一/高橋美佳子）
クーカイ・ファウンデーション代表理事の１人。穏やかな性質で、内外からの人望も篤い。Jr.に似た風貌を持つ。ミルチア自治州政府代表のヘルマーと協力し、U-TIC機関の監視及びゾハルエミュレーターの回収を行っている。Jr.(ルベド)を監視・抹殺する役割を持っていたが、その事を知りディミトリ・ユーリエフに反発し彼を殺した。正式名称『U.R.T.V.個体No.669エクスキューショナー』、本名はニグレド。

■アルベド・ピアソラ（山寺宏一/浦和めぐみ）
Jr.やガイナンと同じくU.R.T.V部隊の生き残りの一人。ナノマシンでも実現不能な速度での生体組織の再生能力、すなわち肉体損傷に対する完全な抵抗力をもち、事実上不死身とも言える存在。ミルチア紛争時にウ・ドゥの波動に汚染され、精神に変調を来たした。モモを誘拐し、Y資料を奪おうとする。癒着双生児の関係にあるJr.に非常に強い執着を見せる。U.R.T.V.個体No.667。

■サクラ・ミズラヒ（浅野真澄）
ミズラヒ夫妻の娘。精神に障害を持っていたため、感情を表すことも話すこともできず、現実世界でのコミュニケーション能力は皆無で、特殊な条件で精神世界にダイブすることでのみ会話が可能。その治療の際にルベドたちと出会う。

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