音楽にとって、楽譜とはどういうものなのでしょうか。
楽譜を読むという行為は、どういうことなのでしょうか。
楽譜を読む時、どのような現象が起きているのでしょうか。
楽譜を読むには、どのような音楽的感覚が必要なのでしょうか。
楽譜を読めるようにするには、どのような能力を育成すれば良いのでしょうか。
音楽的見解、心理的見解、教育的見解など、さまざまな観点から、
「読譜」についてアカデミックに語り合っていきたいと思います。
〈共通理解:相対音感による読譜〉
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読譜、楽譜、音高感、音程感、リズム感、調性感、和音感、音楽理論(楽典)、ソルフェージュ、音楽的表現、固定ド唱法、移動ド唱法、絶対音感、相対音感、歌唱、器楽、シラブル、音楽教育、言語学、音楽心理学、認知心理学、コダーイ・システム(コダーイ・ゾルターン、ハンガリー)、リトミック(エミール・ジャック=ダルクローズ)、オルフ・シュールベルク(カール・オルフ)、フォルマシオン・ミュジカル