ボンヌフォアのポエジーの流れにのった詩作もあれば、考察もあり・・・
フランスの詩人イヴ・ボヌフォワ(Yves Bonnefoy, 1923-2016)に触発された方のコミュニティです。
(参考)邦訳で読めるボヌフォワの著作
ボンヌフォア詩集 宮川淳訳編、思潮社、1965年
(処女詩集『ドゥーヴの動と不動』、第二詩集『昨日は荒涼と支配して』の抄訳)
イヴ・ボヌフォワ詩集 清水茂訳編、小沢書店、1993年(双書・20世紀の詩人3)(詩集『光なしに在ったもの』の訳)
ありそうもないこと 存在の詩学 阿部良雄・田中淳一・島崎ひとみ全訳、現代思潮新社 等