
彼女は一体なにものなんだろう。
今だ、解明されない多くの謎。
彼女は、未知なるオーラを秘めている。
「安全剃刀がやさしく、ぼくの手首をはしる」
「やがてぼくの命は、噴出して・・・」
1970年代、学生運動の真っ只中生まれた彼女の旋律は、
今もぼくの心を動かす。
2006年、世界は暗闇へと突き進んでいる。
歯止めが利かない世の中で、ぼくたちは何をすればよいのだろう。
戦争、自殺、いじめ。。。
平和って一体なに!
ぼくたちの失敗 ぼくと観光バスに乗ってみませんか
伝書鳩 逆光線 ピラビタール 海を見たいと思った
男のくせに泣いてくれた ニューヨークからの手紙
春爛漫 今日は奇蹟の朝です 地平線 君は変わっちゃったネ 雨のクロール 友よ泣かないのか センチメンタル通り さよならぼくのともだち 風さわぐ原地の中に
最終確認日2025年5月12日