【Christopher Nemeth公認コミュニティ】
「朝、目が覚めたら、『まさにこれが自分自身だ』
というべき作品がそこにあったんだよ。」
と、彼のオリジナリティに対する私の質問に
そう答えてくれたChristopher Nemeth。
本国イギリスで、画家として活動していたが、ある日、道に捨ててあるような麻袋やファブリックを使って、自分の服を作り始めた。
それを着て、街を歩いた所、「あら、その服素敵じゃない!どこで買ったの?」ってことで評判になり、
服飾の技術は全く学ばずに服を作り始めたのがデザイナーになったキッカケ。
たまたまロンドンにバイヤーとして買い付けにいっていた現在の妻であり、仕事上のパートナーでもあるKeiko Nemthさん。
(彼女自身のストーリーもNemethに負けず劣らずドラマチック。)
自分の店に置く服をさがしていたおり、偶然、Nemethに出会った。
まさに運命的な出会い。
もともとは、「ゼクトア」というブランド名で数々のコレクションを行い、様々なアーティストとコラボレーションしている。
「アーティストを目指す多くの人間は、技術を身につける事や、
学ぶ事に多くの時間を割くが、アートというものは、誰かに教えてもらうものじゃない。今、この瞬間に突然、目の前に現れるんだ。そこにあるのは、まさに『自分自身』なんだ。」
彼が、作り続けている物は、相変わらず徹底的に彼自身だ。
そして無類の音楽ファンであり、飲んだくれ。
一見穏やかな紳士で、ハートはド・パンク!!!
説明長くなりましたが、
*彼の思想、哲学、人生に共感をお持ちの方。
*ネメスの服が好きな方
*ネメス・ファミリーのファン
*ネメスに興味のある方
*ネメス・ショップでワインを飲んじゃった方。
愛すべき『ジェントルな異端児』。
ネメスについての交流の場となれば嬉しいです。
よって、ジェントルな方のみ、お越し下さい。
トピックはどうぞお気軽に!
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よろしくお願い致します。
それでは、楽しくNemethについて語り合いましょう!
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