★管理人からのお知らせ
メンバーの皆様、当コミュニティをご利用いただきありがとうございます。
最近 Jamey Aebersold社以外からもすぐれた教則本やマイナス・ワンが多数出ており、Jamey関連以外の教材についての話題も増えてまいりました。
また、Jamey Aebersold社で取り扱っている教材も、Play A Longシリーズ以外にも多くの教則本や理論書があります。
ということで、コミュニティー名を「ジャズ教則本【総合】」に変更させていただきました。
…ということで、ジェイミーをメインに、アメリカの各出版社から出ているマイナス・ワンや理論書などについても取り扱えればと思い、ジャズ教則本総合コミュとしてみましたが、いかがでしょうか。
ご意見などございましたら、どうぞご遠慮なく管理人にお寄せください!
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★Jamey Aebersold(ジェイミー・エーバーソールド)
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特に有名なのが、ジャズプレーヤーにとって必須とされるスタンダード曲のほとんどを網羅したマイナスワン(カラオケ)である「PLAY-A-LONG」シリーズ。
また、エーバーソールドをはじめデヴィッド・ベイカー、デイヴ・リーヴマンらが執筆したジャズ理論書も多数出版されています。
『私はVOLUME.67「TUNE UP」を自分の生徒にやらせている。このマイナス・ワンは、1曲が12コーラスあり、最初は原曲のキーから始まって1コーラスごとに半音ずつ上がっていく。Anyキーで演奏できることは、ジャズ・プレイヤーにとっては必修課題なんだ』
ビル・ワトラス(トロンボーン)
(…管理人がワトラス氏のクリニックを見学した際に聞いた発言です。実際にリズム・チェンジのトラックを例にデモンストレーションされてました)
『Vol.35「CEDAR WALTON」は、ジェイミーの中でも特にお奨めしたい。シダー、ロン・カーター、ビリー・ヒギンズの素晴らしいバッキングを聴くことができ、教材でありながらひとつの芸術作品として通用する出来栄えである』
マーク・レヴィン(ピアニスト、ジャズ教育者)
★シリーズ一覧
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★入手方法はコチラ!
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