銀塩フイルム写真機に特化したそれも古いバルナックというカメラの仕組みなどが書かれている所がない様に思うのでココに作ってみました。(何もこのカメラに特化しません。)
今が逆に銀塩フイルムカメラを始めるチャンスに思うんです。
デジタル化のお陰で随分御安くなった。今が以前手に出来なかった物が手に出来る時。
巷の中古屋さんに、多くのヒトを見かけます。そう使われる事をひたすら待っているケナゲな道具で一杯です。其の声が聞こえて来そうです。
モノクロフイルムは無くならないそう信じています。
なぜなら今現在、、、これからもこの質感を越える表現方法は出てこない様に思うからです。それは技術的には可能でしょうが方向が違う故出てこないと感じる。
それはそれで正解かも知れない。と思う。
根強い魅力を秘めている故多分需要は少ないかも知れないが無くなる事はないでしよう。様はこれはメーカには責任がありません。
需要があれば製造中止にはならないでしょう。と言う事。
幾分値段は高騰するかもしれませんが。これは需要との関係です。だから皆さんに掛かっているという事。モノクロフイルムを使いましょうという事。少なくても其れ也の需要があれば何処か製造するでしょう。世界視野の需要ですから無くなる事はないでしょう。
再度何故か?
現在それを越える表現手段がないからです。
それは素朴な事。からでも何でも良いでしょう。
実は何も知らないんです。初心者ですので宜しくです。
数十年の時を経て今バルナックを手に入れこれから始めて知る、、知ったという事を書いて行こうと思います。
良く御存知の方宜しく御願いします。共に始めての方も何で?と思う事を、宜しくお願いします。
それはこれら、、、
「バルナックの調整、修理、其の他写真がもたらす意味」から何を教えてくれるのでしょうか? などを交えて行きたいのです。
多くのヒトの参加を御願いします。宜しくです。