パッヘルベルのカノンが好き
ふとカノンが聴きたくなる
カノンを聴くと癒される
カノンをピアノで弾いてみたい
カノンの旋律を聴いてすぐに好きになった
合唱祭では遠い日の歌を歌った
カノンを聴くとカノンが流れていたCMが思い浮かぶ
カノンを聴くと映画『猟奇的な彼女』のピアノの演奏シーンが浮かぶ
ヨハン・パッヘルベル
Johann Pachelbel
1653年09月01日〜1706年03月03日
ドイツのバロック音楽期の作曲家である。
ニュルンベルクに生まれ、同地に没した。エアフルト、アイゼナハ、シュトゥットガルト、ニュルンベルク、ウィーンでオルガニストを務めた。
「パッヘルベルのカノン」は「カノンとジーグ、ニ長調」の一部です。
そんなパッヘルベルのカノンをこよなく愛する人のコミュです。
トピックは何でもご自由にどうぞ。
自己紹介は『初めまして』にお願いします。