ドイツW杯(2006)で大活躍したアンゴラ代表GK,ジョアン・リカルドを応援し、彼の就職先をバックアップするコミュニティです。
↓↓↓↓↓↓↓↓
皆様の応援のおかげで、
ジョアン・リカルドの新しいクラブがようやく決定しました!(2006年12月)
新クラブは「ペトロ・デ・ルアンダ(ペトロ・アトレティコ)」
アンゴラリーグ(ジラ・ボーラ)で最多優勝回数を誇る名門です。
■フルネーム:「ジョアン・リカルド・バターリャ・サントス・ペレイラ・フェレイラ」
1970年1月7日アンゴラ、ルアンダ生。180cm、76Kg。
現住所:ポルトガル、レイリア
家族:妻セリア、息子アフォンソ、クリストヴァオン
好きな飲み物:黒ビール
趣味:ラリー観戦。夏にビーチに行くこと。
憧れのプレイヤー:ディノ・ゾフ
■キャリア
1993年〜1998年:ヴィゼウ(ポルトガル二部)
1998年〜2001年:サルゲイロス(スーペルリーガ)
2001年〜2005年:モレイレンセ(スーペルリーガ)
2005年〜2006年:無所属
2007年〜2008年:ペトロ・デ・ルアンダ(ジラ・ボーラ−アンゴラリーグ)
■アンゴラ代表
デビュー:1996年 ウガンダ戦
代表キャップ:27試合(2006年6月21日現在)
主な国際舞台:アフリカネーションズカップ(2006年)、ドイツW杯(2006年)
主なタイトル:ドイツW杯「マン・オブ・ザ・マッチ」(2006年6月16日。メキシコ戦)
☆サッカーを始めたのは16歳。それまではバスケットボールに専念。プロデビューも23歳と遅咲きの選手。
一年以上所属クラブがなく、昼間は家業の材木屋を手伝いながら夜にポルトガルの三部チームで練習を積み、W杯出場を果たした苦労人。
ドイツW杯での鬼神のセーブは世界中にサプライズをもたらした。
普段は常に他人に気遣いを忘れない人格者。超いいヤツです。(親友の管理人談)
ジョアン・リカルドは年明けにも新天地アンゴラに向けて発ちます。
2007年1月27日のアフリカ・チャンピオンズ・リーグ予選が久しぶりの実戦デビューとなりそうです。
37歳になっても不屈の魂で鬼神のセーブを連発してくれるに違いありません。
これからも応援よろしくお願いします!!
☆2008年シーズンをもってジョアン・リカルドは現役を引退しました。
現在はアンゴラリーグ(ジラ・ボーラ)のベンフィカ・ルアンダでGKコーチとして指導者としてのセカンドキャリアをスタートさせています。
(2010年5月15日追記)
参考↓↓↓↓
http://
検索用:ジョアン・リカルド、リカルド、ジョアオン・リカルド、アンゴラ、ポルトガル、サッカー、GK、ゴールキーパー、ワールドカップ、JOAO RICARDO、Joao Ricardo