アンティーク着物のコミュではありません。
管理人は京都在住。京女であった義母の着物を遺されて、着物に開眼しました。
発起人は4名!TOKYO、LONDON、LA、そして、KYOTO在住です。広く世界から書き込んでいただいてます。
持ち主やお召しになっていた方の背景がわかる着物に関心があります。
また、こだわりの着物に隠されたエピソードやお洒落さんのひと工夫などもお伺いしたいです。
林真理子さんのきもの本にもそういうのがありましたね。
一枚に隠された「きもの語り」
着物にまつわる「きもの語り」を世界中から語り合いませんか?
また、その着物を現代に活かすための工夫も語り合えれば、うれしいですね。
それを語ることは、
故人のものであれば、功徳であり、
譲ってくださった方への感謝の気持ち、愛してやまないとっておきの着物への思いが伝わるのではないでしょうか?
着物は奥が深いと言われることの一例かもしれません。
ガールズ ビ アンビシャス!!
綴り合いましょう!
もちろん、男さんのお着物も大歓迎です!!
*管理者の着物ブログ『京都で、着物暮らし』
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*参考文献
『きものがたり』(宮尾登美子 文藝春秋)
『着物あとさき』(青木玉 新潮社)
『昔のきものに教えられたこと』(石川あき 草思社)