moving （movies and musicals）コミュのDUNE/デューン砂の惑星

DUNE: PART ONE

ドゥニ・ヴィルヌーヴ

ティモシー・シャラメ/ポール・アトレイデス
レベッカ・ファーガソン/レディ・ジェシカ
オスカー・アイザック/レト・アトレイデス公爵
ジョシュ・ブローリン/ガーニイ・ハレック
ステラン・スカルスガルド/ハルコンネン男爵
デイヴ・バウティスタ/ラッバーン
スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン/スフィル・ハワト
ゼンデイヤ/チャニ
チャン・チェン/ウェリントン・ユエ医師
シャロン・ダンカン＝ブルースター/リエト・カインズ
シャーロット・ランプリング/ガイウス・ヘレネ・モヒアム
ジェイソン・モモア/ダンカン・アイダホ
ハビエル・バルデム/スティルガー
デヴィッド・ダストマルチャン/パイター・ド・ヴリース
バブス・オルサンモクン/ジャミス
ベンジャミン・クレメンタイン/

未完に終わったアレハンドロ・ホドロフスキー監督版や1984年のデヴィッド・リンチ監督版など、多くの一流アーティストが映像化に挑んできたフランク・ハーバートのＳＦ巨編を「メッセージ」「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化。その惑星を制する者が全宇宙を支配するといわれる過酷な“砂の惑星デューン”を舞台に、ここに移住した“未来が視える”能力を持つ青年が、父を殺した宿敵への復讐と全宇宙の平和のために立ち上がる壮大な宇宙戦争の行方を圧倒的スケールで描き出す。
(by Allcinema)

DUNE／デューン砂の惑星　

睫毛の長さだけでティモシー・シャラメと分かる寝顔♪　
ポールと母親の関係が師弟のようにドライなのが良いかも。
登場人物それぞれが凛とした存在感があって良かったなぁ。
あとは命を宿しているかのような砂漠。

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壮大な映像以外に、どこか誉めるところはあるんかねーと思いつつ鑑賞。

･･･ありました！
ティモシー・シャラメがひたすら麗しい。

初登場の場面では、睫毛の長さだけで彼だって判るし、
意外と背が高く見えるのも嬉しいし、
母親との関係が、師匠と弟子みたいなドライな関係なのも良いし。

他の登場人物も、みんなかっこいい。
ステラン・スカルスガルドだけは、厚化粧過ぎて、
身体も風船でどうしましょう…だったけど。

オスカー・アイザック演じる父親も、
善き統治者だったみたいだし、

モモアさんも頼もしいし、
この方は誰？と思ったのはジョシュ・ブローリンだったし。

って、キャストがＳＷかマーベルから派遣されてきたて感じですね。

ハビエル・バルデムだけは両シリーズには不参加かな。

とにかく、キャストが豪華ー。

ゼンデイヤは、夢映像にてちらちらと登場。
そして、実際に彼女が登場したら、作品はほぼ終了ってことで。

こちらのPART１、話はまだ始まったばかりということですね。

続編はいつ公開なのかなー。

確認してみたら、2023年10月20日全米公開らしいですよ。

とりあえず、続編の製作は確定しているようなので、
のんびり待ちますかー♪

続編公開の時には、こちらもリバイバル上映してくれますよね？
（既に、内容の記憶がおぼろげになってきてますよ…）