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テレビドラマを楽しもう♪♪コミュのストロベリーナイト・サーガ 2019.4.11(木)22:00start

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https://www.fujitv.co.jp/strawberrynight/ (フジテレビドラマ)

♪キャスト♪
二階堂ふみ 亀梨和也 葉山奨之 宍戸 開 中林大樹 重岡大毅 今野浩喜 菊池桃子 伊武雅刀 山口馬木也 岡田浩暉 江口洋介

♪イントロダクション♪
2019年4月、『ストロベリーナイト』が新たに生まれ変わることとなりました。本作『ストロベリーナイト・サーガ』では、キャスト、スタッフを一新し、まだ映像化されていない最新エピソードを加えて再構成。壮大かつ斬新な本格刑事ドラマ『ストロベリーナイト』が、装いも新たに動き出します。

♪スタッフ♪
原作:誉田哲也「姫川玲子シリーズ」
脚本:徳永友一(『グッド・ドクター』、『海月姫』、『僕たちがやりました』他)
脚本:ひかわかよ(『救命病棟24時』第5シリーズ、『医龍4』他)
脚本:関えり香(『後妻業』、『結婚相手は抽選で』他)

*コミュトップページのルールをよく守って楽しみましょう♪♪

コメント(90)

「左で見た場合」
「インビジブルレイン(劇場版)」の後の「アフター・インビジブルレイン」の中で前作は映像化されていました。
やっぱり前作の方が「味がある」かなぁあせあせ(飛び散る汗)
「俳優 生瀬勝久 遠藤憲一」の2大俳優の異色の組合せが「とてもいい味」を出してるんですよぉあせあせ(飛び散る汗)
いえ。

あえて言うなら「戦犯」は主演を孤立させてしまっている「とりまきの演者群」だと自分は思ってます。

https://www.asagei.com/126297
やっとこういう記事が。

https://news.mynavi.jp/article/20190516-strawberrynight:amp/
前のシリーズみてないので、毎話楽しみに見てます。

6話 最初の、姫川が所轄の刑事さんとのやりとり

今人手が足りなくて、
じゃあうち(姫川班)で操作します
助かります
困ったときはお互いさまです。

刑事ドラマの中の警察組織内で、こんな良心ある本庁と所轄のやりとりみたの
初めてかもで、なんか新鮮だった(笑)
こういう視点の記事もあります。

自分は「サーガ」と聞いて「続編」と思い、あわてて女優 竹内結子のシリーズを観た口です。

かなりの感動を受けた(観ておいて本当に良かったexclamation)のは良かったのですが、その分、今回のシリーズを独立したひとつの作品として「フラット」に観られないのが辛いあせあせ(飛び散る汗)
(※正直、ほとんど心が動かない)

https://biz-journal.jp/i/amp/2019/05/post_27871.html
【第6話】
前作にない新しいエピソード。
「筋」を追わずに観られた。
いつもながらの複雑な筋を寝かぶって見ていたので「なに?なに?」と、何回か巻き戻してしまったあせあせ(飛び散る汗)
4話は、じーんときちゃいました。

二階堂ふみさんだから、良かったと、個人的には思ってます。

5話、足にカバーをつけるのに、菊田の肩を借りていたり、尾行の時に、とっさにカップルのフリをしたシーンでは、一人で、「きゃー」とか言ってました。

竹内さんを、今になって、レンタルしましたけれど、私は二階堂さんの方が好き。

好みは、別れるとおもいますから、それぞれで楽しめば良いと思うの。

誹謗中傷はやめましょうね★

みんな楽しく♪
確かに、なぜこの役を「彼」が演じているのかがちょっと疑問なのですが、彼だけの責任では決してないです。

https://myjitsu.jp/archives/83981
あ。
オープニングのタイトルバックの画像がとても気持ちが悪いあせあせ(飛び散る汗)
なんとかならなかったのかと毎回思ってますあせあせ(飛び散る汗)
>>[61]

それ!
私も思ってました。
ただただ気持ち悪いブーイング
蒔田の貫禄はやっぱり大沢たかおの方がありますね。
>>[62]
おそらくは「血の涙」のイメージなのでしょうが、ホラー色が強くてあせあせ(飛び散る汗)
>>[64]
きっと映像の達人たちが知恵と技術を駆使して製作されたんだと思うのですが、本編とのズレを感じてしまうんですよねあせあせ(飛び散る汗)
なんでこういう感じになるのかなぁあせあせ(飛び散る汗)
>>[66] ほんとですねあせあせ
なんか違う気がしますふらふら
「インビジブルレイン」
前作(劇場版)と微妙な違いがあったので、コピーではなく別のドラマとして観られた。
作り方が丁寧で良かったと思う 

ただやはり演者が薄い・・・
ものすごい原作ファンからの、西島菊田ファンです。

インビジブルレインの亀梨菊田君の切なさはすごーーく伝わってきたのですが、今回の菊田くん、姫川班にあとから入ってきたというのもあり、姫川との絆がまだ浅い気がして、もうそんな切ない顔をする程姫川に好意を??と、んーーーーーーなんだか入りきれない(T_T)

別のドラマとして見てるつもりなんですけどねあせあせ
>>[69]
前作(女優 竹内結子)の印象があまりに強くて、頭の中で勝手に今作と比較してしまうのでとても困ってますあせあせ(飛び散る汗)

今作は原作の小説と時系列が同じと聞きましたが、インビジブルレインはこのタイミングのお話なのでしょうか?

タイミング的にとても早く感じるのですがあせあせ(飛び散る汗)
>>[70]

本のタイトルだけでいえば、ストロベリーナイト⇒ソウルケイジ⇒シンメトリー⇒インビジブルレインの流れで、シンメトリーは短編がいくつかあったので、それを全部映像化してないがために、早く感じるんじゃないですかね?
私もそう感じました。

サーガは別物!別物!!!!言い聞かせないと!!
視聴率悪いから、インビジブルレインで打ち止め、ってことはないですかね?
>>[72]

ブルーマーダーまでをドラマ化って書いてありましたよね!
ただ、姫川&菊田の絆がイマイチなのに、(すいません!私の感想ですあせあせ)ブルーマーダーのとある部分、実感わかないよなぁとがく〜(落胆した顔)それこそ話が早すぎるー(長音記号1)(T_T)
>>[73]

ブルーマーダー、どんな内容だったかすっかり忘れてます(--;)
>>[74]

サーガから見始めた方もいると思われるので、私の口からは言えませんが表情(いー)
私はショックな内容でしたねー(T_T)
前作はグロくて見なかった。(途中脱落[
今回の方が好き。
竹内より二階堂の方が好き。

そういう人も居ます。
少なくとも1名は(笑)
>>[76]
竹内結子さんの過去の作品にもに全く思い入れが無い私…(あえて言えば”ランチの女王”くらい)
一応、私も竹内さんのストロベリーナイトは最初から観ていたのですが、当時の私には馴染めず途中で脱落…
今回の二階堂Ver.は素直に楽しませて頂いています(^0^)

ただ、亀梨君がちょっと…(自粛)
>>[76]

私は、二階堂さんをみて、竹内結子さんを観たのですけれど、竹内結子さんは、感情が入らなくて。
二階堂さんの方が好きです。
美人度は、客観的に見て竹内結子さんだと思うけど、ドラマの雰囲気に、二階堂さんはマッチしていると思います。

いや〜車内キスシーンとか、何度もリピートしちゃいました(笑)

亀梨君?はて、私の中では、印象薄いです。
あれが、演技なのか、何なのか。
今後に期待★
「インビジブルレイン」後編(中編?)
入り組んだお話で物語に追い着けなかったのもあるのですが、誰がどこの何を目指しているのか、全くわけがわからない亜空間なエピソードになっちゃってたようなあせあせ(飛び散る汗)
(※自分の知能が低いせいなのかもしれません)

ただエンディングの歌謡曲は本編に全く合ってないようなあせあせ(飛び散る汗)
先週見逃したんだけど、菊田、結婚したのー?
初めておもしろいと思いました。
ブルーマーダーからやって欲しかった。
「アンダーカヴァー」
女優 二階堂ふみの周りがスッキリしたら、見応えが増してきた。
確か初回の映像化は俳優 光石研じゃなかったかなぁ?(白)
ラストのオチはらしくなくてなんともw
「ブルーマーダー」
いきなり俳優 湯江タケユキが台詞も無く死体にw
「ハーフポテトな俺たち(1985/ドラマ)」では、かっちょいい役だったのにあせあせ(飛び散る汗)
確かにこの人は単なるそこなへんのドラマウォッチャーw

自分はドラマを観るにあたり、役や話の流れに対して製作側がどう映像作品にして魅せてくれるかに最大の関心事があるけれど、この方はまるで映像作品として見てらっしゃらないあせあせ(飛び散る汗)

いつも思うけれど、小説を読んでいた方が、どれだけ幸せな気分でいられるだろうにと思う。

https://biz-journal.jp/i/amp/2019/06/post_28368.html
ど勘違い役者もどき。

そこは監督や演出が考えるところ。

https://myjitsu.jp/archives/86104
惚れ惚れしてしまうようなまとまった文書。

そしてしっかりと的を射てる。

評するにあたって名乗るのも素晴らしい心意気exclamation

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/256378
>>[86]

激しく同意です!!!
もちろん賛否あるとは思いますが、原作ファンの私は、↑↑↑を読んでいて、そうなのそうなの!!!とつぶやいちゃいました!

作者さんは、姫川のイメージは、松嶋菜々子さんだったようですけどね!
【最終話】
言えることは
このドラマの責任みたいなものを
背負わされた女優 二階堂ふみに
「おつかれさまでした」
と、心からの言葉を贈りたい。
女優 二階堂ふみの鬼気迫るラストの長セリフを観ていると、周りが普通にちゃんとしていたらもっと評価も高かっただろうにと残念感が半端ない。

菊田役のひとは、役に挑戦するという事は素晴らしい事で本人の自由なんだけれど、そのメインの役を演じるという事が作品のクオリティーに多大な影響を与えてしまうということも同時に考えて欲しいところ。

エンディングの曲もなんだか物語に合ってない感じ。

これ全体的にクオリティーがもの凄く高い「緊急取調室」の最終回の直後に見てしまったんだよなぁあせあせ(飛び散る汗)
ですから芸能人が誰でも俳優業をこなせると思ったら大間違いですってあせあせ(飛び散る汗)

https://www.cyzowoman.com/2019/06/post_239191_1.html/amp

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