実戦感覚を忘れたくないでしょうからね！
圭！ってテーマでやってたみたいですけど、仕事で見れませんでした！今、YouTubeで見たんですけど、グランドスラム優勝に向けて、かなり自信を示してましたね(o^^o)実現できるかどうかじゃなく、いつ実現できるかって！時間の問題ですね
あと一週間で２０１７年の最初のツアーが始まりますね！
年末でバタバタして忘れるといけないので、トピを立てておきますね。
ATP250の大会ですが、ラオニッチ、ワウリンカ、ナダル、ティエムなど強豪が参加しています。
錦織選手はダブルスにティエムくんと組んで出場との情報もあります！
更なる飛躍の年の幕開け、ぜひとも良いスタートにしたいですね
GO!GO!KEI!
大会期間 ：1/1(日）〜1/8（日）
開催地 ：オーストラリア・ブリスベン
開催会場 ： クイーンズランド・デニスセンター
サーフェース ：ハードコート
ドローサイズ ：シングルス28、ダブルス16
日本との時差：+1時間
大会公式サイト：http://
ドロー ：ドローセレモニーまでお待ちください
プレイヤーリスト： http://
テレビ放送 ：WOWOW http://
年末でバタバタして忘れるといけないので、トピを立てておきますね。
ATP250の大会ですが、ラオニッチ、ワウリンカ、ナダル、ティエムなど強豪が参加しています。
錦織選手はダブルスにティエムくんと組んで出場との情報もあります！
更なる飛躍の年の幕開け、ぜひとも良いスタートにしたいですね
GO!GO!KEI!
大会期間 ：1/1(日）〜1/8（日）
開催地 ：オーストラリア・ブリスベン
開催会場 ： クイーンズランド・デニスセンター
サーフェース ：ハードコート
ドローサイズ ：シングルス28、ダブルス16
日本との時差：+1時間
大会公式サイト：http://
ドロー ：ドローセレモニーまでお待ちください
プレイヤーリスト： http://
テレビ放送 ：WOWOW http://
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コメント(682)
ディミトロフの見事な優勝というほかありませんね。
ティエム、ラオニッチ、錦織と立て続けにトップ10選手を３人倒して
素晴らしいテニスをみせてくれました。
というより、これくらいのテニスはできて当然の選手なはずなので
まずはトップ10返り咲きに向けて邁進して欲しい選手です。
セレモニーの錦織の表情も充足感をみてとれて安堵しました。
脇腹の影響はあったでしょうが、その不安さえ取り除くことができれば
いいテニスと流れで全豪に入っていけるでしょうし、
2017年のスタートは大吉に近い中吉といった感じでしょうか。
全豪への調整という意味合いが強い大会で
自分もそういう目で観ていました。
ただワウリンカを倒した後、錦織に優勝を狙うコメントがあったので
勝ち方というところに反省点はあるでしょうね。
個人的には先行至上の命題を突き詰めていって欲しいです。
この試合も入りはすごく良くてブレーク先行するチャンスはありました。
そこでの入魂度が足りなかったというか準備が整っていなかったというか
なんとかもぎ取りたかったところです。
いいフィーリングだった自覚とチャンスを生かせなかった未練からか
ふいに訪れたピンチでやや緊張が走ったようにみえて
あっさりブレーク先行を献上したあたりはもったいなかったかな。
よくみかけるパターンなんですけどね。
ただ、セットを落とした２つ目のブレークは余計でした。
まだ充分に追いつくチャンスは残されていただけに。
それに、2ndセットを取り返しはしたものの、
セットを獲られて相手のサービスから始まるのはあまり好ましくありません。
2ndセット中盤からリズムを取り戻してセットオールに持ち込んだ流れは
錦織の必勝パターンのひとつではありましたが、
脇腹の痛みによるタイムアウトとその故障の影響からか
以降いいテニスはできていたもののいい流れが止まってしまいましたね。
あのあたりはディミトロフも崩れていきそうなところを踏みとどまって
決して調子の悪くない錦織と互角に渡り合っていたのは見事でした。
この大会はディミトロフの大会だったということなんでしょう。
錦織が抱えるエネルギーの温存＋故障回避という元来の課題を考えると
ストレート勝ちのための方策を学べるいいケーススタディだったと思います。
錦織にとってもそういったいろんな準備ができたいい大会でもありました。
あとは脇腹の不安が消えてくれることを望むだけです。
ティエム、ラオニッチ、錦織と立て続けにトップ10選手を３人倒して
素晴らしいテニスをみせてくれました。
というより、これくらいのテニスはできて当然の選手なはずなので
まずはトップ10返り咲きに向けて邁進して欲しい選手です。
セレモニーの錦織の表情も充足感をみてとれて安堵しました。
脇腹の影響はあったでしょうが、その不安さえ取り除くことができれば
いいテニスと流れで全豪に入っていけるでしょうし、
2017年のスタートは大吉に近い中吉といった感じでしょうか。
全豪への調整という意味合いが強い大会で
自分もそういう目で観ていました。
ただワウリンカを倒した後、錦織に優勝を狙うコメントがあったので
勝ち方というところに反省点はあるでしょうね。
個人的には先行至上の命題を突き詰めていって欲しいです。
この試合も入りはすごく良くてブレーク先行するチャンスはありました。
そこでの入魂度が足りなかったというか準備が整っていなかったというか
なんとかもぎ取りたかったところです。
いいフィーリングだった自覚とチャンスを生かせなかった未練からか
ふいに訪れたピンチでやや緊張が走ったようにみえて
あっさりブレーク先行を献上したあたりはもったいなかったかな。
よくみかけるパターンなんですけどね。
ただ、セットを落とした２つ目のブレークは余計でした。
まだ充分に追いつくチャンスは残されていただけに。
それに、2ndセットを取り返しはしたものの、
セットを獲られて相手のサービスから始まるのはあまり好ましくありません。
2ndセット中盤からリズムを取り戻してセットオールに持ち込んだ流れは
錦織の必勝パターンのひとつではありましたが、
脇腹の痛みによるタイムアウトとその故障の影響からか
以降いいテニスはできていたもののいい流れが止まってしまいましたね。
あのあたりはディミトロフも崩れていきそうなところを踏みとどまって
決して調子の悪くない錦織と互角に渡り合っていたのは見事でした。
この大会はディミトロフの大会だったということなんでしょう。
錦織が抱えるエネルギーの温存＋故障回避という元来の課題を考えると
ストレート勝ちのための方策を学べるいいケーススタディだったと思います。
錦織にとってもそういったいろんな準備ができたいい大会でもありました。
あとは脇腹の不安が消えてくれることを望むだけです。
脇腹ではなく、臀部でしたか〜。
もしかしてハードなトレーニングのせいか？
あさチャンで沢松さんが指摘していた「ひざ上の筋肉がすごく鍛えられている」。
私も今回初戦から注目していたことです。ハーフパンツがキツそうに見えるほど
鍛え上げられた太ももの筋肉。オフで相当トレーニングを積んでいたと思われます。
これは単なる私の想像ですが…
臀部は梨状筋が坐骨神経を圧迫して痛みが出やすい場所。
私自身（アスリートとは比べ物になりませんが）ちょっと頑張って下半身のトレーニングをすると、臀部に痛みを感じます。 ま、私の場合は素人のトレーニングですからいい加減なのですが（笑）
圭君は各上相手と善戦したあと、疲労や故障で次の試合を落とすということがたびたびあるように思います。きっと頑張って動きすぎて体に負担をかけてしまうのでしょう。
なので、今期はサーブも調子いいようですし、サーブでポイントを稼いで省エネモードの試合で乗り切ってほしいです。全豪を前に試合数をこなすのも必要ですが、体を休めることがもっと大事、と私は思います。なのでエキシビはキャンセルしてほしいのが本音です。
もしかしてハードなトレーニングのせいか？
あさチャンで沢松さんが指摘していた「ひざ上の筋肉がすごく鍛えられている」。
私も今回初戦から注目していたことです。ハーフパンツがキツそうに見えるほど
鍛え上げられた太ももの筋肉。オフで相当トレーニングを積んでいたと思われます。
これは単なる私の想像ですが…
臀部は梨状筋が坐骨神経を圧迫して痛みが出やすい場所。
私自身（アスリートとは比べ物になりませんが）ちょっと頑張って下半身のトレーニングをすると、臀部に痛みを感じます。 ま、私の場合は素人のトレーニングですからいい加減なのですが（笑）
圭君は各上相手と善戦したあと、疲労や故障で次の試合を落とすということがたびたびあるように思います。きっと頑張って動きすぎて体に負担をかけてしまうのでしょう。
なので、今期はサーブも調子いいようですし、サーブでポイントを稼いで省エネモードの試合で乗り切ってほしいです。全豪を前に試合数をこなすのも必要ですが、体を休めることがもっと大事、と私は思います。なのでエキシビはキャンセルしてほしいのが本音です。
さっき「ひるおび」で沢松さんが、昨日の準優勝は全豪の前哨戦としては、１２０点の出来だと言ってました。理由は、�〜換襪任量埆訛从�が十分出来た事�■殴札奪般椽�わってから、メディカルタイムアウトの間に、冷静に今の自分の気持ちを分析出来た事。��データ上、ケガ明けの錦織くんは好成績を残してる事。だから、無理すれば勝てた試合で敢えてギアを上げなかったと…。つまり、それはメルボルンより全豪で勝ちたい気持ちが勝ったって事で、この選択が全豪でビッグチャンスを手に入れる確率を飛躍的にアップさせたって話もしてました。エキシビジョンもパスしたようですし、今年は本当に期待出来ますね！(^^)d
tennis365からの記事です。
男子テニスで世界ランク５位の錦織圭が９日、自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」で「今日はシドニーでエキシビションがあったすんですけど、昨日怪我をしてしまって出れなくなってしまいました」と、エキシビションマッチのファスト４（Fast4）を欠場すると動画で明かした。
前日まで行われていたブリスベン国際（オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250）で決勝まで駒を進めた錦織はＧ・ディミトロフ（ブルガリア）と対戦。接戦となったこの試合中、錦織は腰部を気にする仕草を見せたり、第２セット終了時にメディカル・タイムアウトを要求して治療をするなど、負傷している様子が伺えた。
錦織は怪我について「何日か休んでリハビリをすれば大丈夫だと思うので、また来週の全豪へ向けてしっかり準備して頑張りたいとそ思います」と、１６日開幕の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）へ向けて意気込みを語った。
ファスト４にはＲ・ナダル（スペイン）、Ｎ・キリオス（オーストラリア）、Ｂ・トミック（オーストラリア）が出場。予定では、錦織とナダルがペアでダブルスに登場することになっていた。
欠場する錦織の枠には、世界ランク８位のＤ・ティエム（オーストリア）が入る。
男子テニスで世界ランク５位の錦織圭が９日、自身の公式アプリ「KEI NISHIKORI」で「今日はシドニーでエキシビションがあったすんですけど、昨日怪我をしてしまって出れなくなってしまいました」と、エキシビションマッチのファスト４（Fast4）を欠場すると動画で明かした。
前日まで行われていたブリスベン国際（オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATP250）で決勝まで駒を進めた錦織はＧ・ディミトロフ（ブルガリア）と対戦。接戦となったこの試合中、錦織は腰部を気にする仕草を見せたり、第２セット終了時にメディカル・タイムアウトを要求して治療をするなど、負傷している様子が伺えた。
錦織は怪我について「何日か休んでリハビリをすれば大丈夫だと思うので、また来週の全豪へ向けてしっかり準備して頑張りたいとそ思います」と、１６日開幕の全豪オープン（オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム）へ向けて意気込みを語った。
ファスト４にはＲ・ナダル（スペイン）、Ｎ・キリオス（オーストラリア）、Ｂ・トミック（オーストラリア）が出場。予定では、錦織とナダルがペアでダブルスに登場することになっていた。
欠場する錦織の枠には、世界ランク８位のＤ・ティエム（オーストリア）が入る。
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