市尼39会コミュのD組　安井二郎君の訃報です

11月24（土）夜8時26分　宝塚の病院で入院治療中だった
　D組　安井二郎君が永眠いたしました。
お通夜　26日（月）午後6；00～
告別式　27日（火）11時から12時
　　　　665-0827
　　　　宝塚市小浜2-63　公益社会館　0727-85-7188
　　　　　喪主　安井一郎　
　　　　　　　　香典類なとは辞退との事です
　　懇意にしていた小野君より
　　　　「多くの仲間の病院への見舞いに本当に感謝しています！」
　　　　

コメント(4)

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[1] mixiユーザー 11月28日 05:54

　26日のお通夜にいってきました。安井君の顔は病院でみたときよりはるかに安らからな顔をしていました。39会仲間で、石川・小野（夫婦）・杉谷・上田・出原・與世田（夫婦）・野尻・茂原・岡田・松中に、女性では・青山・日野・鴨野・宮崎さんらが駆けつけていました。お通夜の後の席でみんなで語らいました。ちょっとした同窓会になりました。みんなが安井君との小・中・高時代の思出話になりました。その話の内容がまさに「3丁目の夕日」の世界でした。
　告別式には土田さん・木下さんらもくるとの事でした。

[2] mixiユーザー 11月28日 16:06

小野君のミクシィ日記からのコピーです
友の人生６２年　平均年齢が７０を超えている今
友の人生は　短かった　
友は肺ガンに冒され　ガン細胞が頭にも飛んでいて
腫瘍の影響で　認知症も出ていた
そんな友は　どんなに苦しくても
良い意味で　プライドを捨てられない・・
見舞ってくれる友に　精一杯応対していたなぁ・・
昔話を　おもしろおかしく　語っていた
頭の中に　描かれた世界は　どんなだろう
仕事人間だった　友
入院中も　会社の話が多くて
病院から　売り出し中の応援に
行ってきた話　昼からまた出掛ける話とか
常に　仕事を話題に　部下のことを話していたなぁ・・

女性の見舞いを受けると
生き生きとして　話していた　＜友は　間違いなく男だ＞
サービス精神が旺盛で　いつも気遣いをしていて
ナースさんをウェートレスと間違えて　
食べ物を注文するようにと　促すことが良くあったね
　
人生　死ぬまで　勉強といわれるが
定年退職後は　目的を見失わないようにしないと
することが無く　生活のリズムが狂ってしまい
修正することなく　怠惰な生活が待っている
遅かれ早かれ　体調を崩してしまうことになる
友は　身を以て教えてくれたのだと
今　感じてます
　
ただ友にとって　よかったなぁ・・と思うのは
今年初孫が　誕生したことではないかなぁ・・　
それと通夜には　二十名ほどの友人が
告別式には　十余名の友が　参列してくれたことである
友とは　誠にありがたいもの・・・
もっともっと　知らせるべき友も居たはず
思いつかなかった・・＜ごめんなさい＞

人は　何年生きれば　終わるのか・・
人生短くても　同じだけ　苦しい思いをしないと
死を迎えることが　出来ないのだろうか？
だったら　少しづつにして欲しいものだ
私は　自分本位ですが　１００歳までかけて
苦痛を味わうつもりです
友として　長きにわたり　
気持ちよく　付き合ってもらったことに
感謝してます

市尼３９会の友　ありがとう・・・

[3] mixiユーザー 11月28日 23:01

固い絆で、結ばれている市尼39会の友のメンバーに何かがあるととても哀しいです。
貴方達の学年は、私を38年間も市尼に、置いてくれたスタートの学年です。
一人一人が、自らの健康に十二分に気を付けて、自分のためみんなのために元気でありますよう・・・
これからの生活で、一層助け合い、励ましあって頑張ってください。
安井君の訃報を期に、更なる強い絆が出来ていきます様・・・

[4] mixiユーザー 11月29日 20:44

二郎君がこの半月のうちに非常に弱っているとの、おのちゃんのメールで知り
私も気になり11月25日の午後1時すぎ病院に見舞いに行きましたが、いないので
看護師さんに聞くと「今朝帰られました」と言われたので「少し良くなっのですか」と聞く、
看護師さんは「24日（土）の午後8時過ぎに亡くなられました」
私は唖然とし、なぜもう一日早く見舞いに行かなかったのか、今までに3度ほど
見舞いに行っているのでそのときの状態から見て、まさかこんなに早く亡くなるとは思わなかったので、まだ大丈夫と思い油断した。それが悔やまれて残念でならない。
二郎のお通夜で酒を飲み少しでも気をまぎらわしたかった。
市尼39会の諸君身体を労わり長生きしょう。

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