ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ESCOLA DO JAZZコミュの03.07推薦盤(三谷)

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
Jazzmanの最新7インチを紹介。これ、レコード店ではA面のLemuria「Hunk of heaven」を大プッシュしているのですが、本当の目玉はカップリングのTerea 「Pretty bird」。実は僕がもう7〜8年探していたレコードなのですよ。僕が最初に聴いたのはGilles Pettersonのラジオ。オリジナルは超激レアです。僕が知っている限りではDMRの小川さんくらいかな、持ってるの。「Double Standard」誌でも取り上げています。ぜひ聴いてみて下さい。じわじわくる名曲です。再発でもとにかく嬉しい。
でもクラブではかけられないかも? 一応、念の為。

コメント(5)

「Pretty bird」。どんなタイプの曲なのか、すごく知りたいです。明日のエスコラで、よろしく〜。
良い情報ありがとうです!!
早速買いに行ってきます!!
本日、これDMRから届きました。
当然、A面の試聴で引っかかったので購入したのですが。
(ちなみにA面は、結構メジャーな曲なのでしょうか?)
B面がそんなにレアな曲だったのですか!? 今聴いておりますが、バックコーラスが素敵な曲ですね。聴けば聴くほど良くなる、スルメ系の曲って感じがします。

もうちょっと音が良ければいいいんですけどね、相変わらずJazzmanのレコードはチリノイズが多い...
>stylomaxさん
A面はクラブ・シーン、特にFree Soul界隈ではわりとメジャーな曲です。確かアルバムも再発されていた筈。オリジナルも日本だと比較的見つけやすいレコードです。 でもTereaの方はBaby Groundっていうマイナー(自主?)レーベルのものでオリジナルは殆ど見つけるのが困難な状態。Jazzmanの7インチの中でも特にレアな方だと思います。1000枚位しか当時プレスされず、コンサート会場でしか買えなかったというFred Johnsonの「A Child Runs Free」が随分前にリリースされましたが、このTereaも同じくらいレアなものだと思います。音が悪いのは盤おこしから作ったからじゃないいでしょうか。
ミタニさん

解説有り難うございます。やはりA面はわりとメジャーだったのですね。いやはや勉強不足でした...
Tereaは激レアなんですね!心して聴かせてもらいます。

Fred Johnsonは確か旭川でプレイした曲ですよね。あの後、JETSETのサイトで見つかったので購入させてもらいました。
ミタニさんの世界にぴったりとハマる音だと思います。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ESCOLA DO JAZZ 更新情報

ESCOLA DO JAZZのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング