キム・ドンワン（SHINHWA）コミュのｽﾎﾟｰﾂｿｳﾙ7/5　「ｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝ　男“キャンディ”」

GOODのHPがかなり見られるようになったのでどんネタを。
（韓国語の勉強も兼ねて）

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「おお！そっくりだよ！」
人気グループSHINHWAのメンバーｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝ（27）がK2TV週末劇「悲しみよ、さようなら」で「愉快な男」ｼﾞｮﾝｳ役を任されずうずうしぎる程楽天的なキャラクターで視聴者達から好評を得ている。
ｼﾞｮﾝｳは貧しい家庭状況の長男でありながらぱっとしない職場一つ就けないフリーターだ。だが、いつも快活で明るい姿で父母などまわりの人たちに気を遣っている。

ファン達は「正しい生活の男で知られるｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝが劇中ｼﾞｮﾝｳととても似ている」と口を揃えて言っている。
同じくﾑﾝ･ﾎﾞﾋｮﾝPDもｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝのキャスティング理由を
「ｼﾞｮﾝｳが“男・キャンディ(ｷｬﾝﾃﾞｨ･ｷｬﾝﾃﾞｨかな？）”のキャラクターなのだが、ｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝにそんなイメージがあった」と言っている。
これに対しｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝは
「ええ～僕は落ち込んでいるときは暗いですよ。反対にｼﾞｮﾝｳは思慮深い性格で自分のストレスを他人に与えないようだ」とｼﾞｮﾝｳと自分の相似について否定した。

だが、インタビューを受けながらｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝはｼﾞｮﾝｳと本当は似ている所があると一歩譲った。
「でも女の子にアタックするやり方はよく似ています。ﾊﾊﾊ。最大限女の子にはおごらせないし、気易く過ごしながら、自信を持ってから近付いて行くんですよ」
ｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝ（ｼﾞｮﾝｳ？）は先月26日放送で相手役のｿﾖﾝ（ﾊﾟｸ･ｿﾆｮﾝ）にこっそりアタックしようとし
「フリーターに酒を一杯おごれと」
呼び出し、酒の場でｿﾖﾝとの関係がよそよそしい関係から脱したらあれこれ話をして感心があると言うことを正直に表したりした。

一方ｼﾞｮﾝｳ役はｶﾝ･ﾅﾑｷﾞﾙがフリーターキャラクターを見事にこなした「タルス（ドラマの名前？役名？」とも似ていて劇中父として出てくるｶﾝ･ﾅﾑｷﾞﾙもまた満足なほほえみを見せている。
ｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝは「ｶﾝ･ﾅﾑｷﾞﾙ先輩が僕の演技に対して沢山のアドバイスをくれます。当人が沢山こなした役とよく似ているらしいんですよ」と言った。続いて彼は「その時から見れば僕はとてもラッキーだったんですよ」と喜んだ。
同じフリーターだがｶﾝ･ﾅﾑｷﾞﾙ先輩が演じたときに対し今は社会的にフリーターに対する認識がはるかに肯定的に変わったからだ。
いつも楽天的に考えるｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝの姿が「愉快なｼﾞｮﾝｳ氏」と“ぴったり！”という印象を与えた。
だからよく似た性格の持ち主で現実感がある姿を見せてくれるｷﾑ･ﾄﾞﾝﾜﾝの演技がもっと期待される。

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じっくりと新聞の記事を訳してみると・・・。
言い回しの違いとか、まだわからない単語とかがたくさんあってびっくり☆
わしもまだまだですなぁ・・・。
上記↑ちょっと変な訳し方になっている箇所とかあと、自分なりに「日本語でこの言い回しはしないﾅｧ」というところを日本語的に変えてみたりしました。

ああ、ええコンブになったわ。